イア
どうも(❁´ω`❁)
イア
今回は、短編集です。
イア
ネタが尽きるのに、何毎日投稿してんだよ
イア
って思いながらお話書いていきます
イア
それでは、スタート
※ご本人様は関係ありません。 ※二次創作は著作権侵害に当たらないものなら大丈夫だそうです!
良き風景画無かった
ここは、男や女関係なく
夜だけの関係を楽しむことが出来る場所
いわゆる「遊郭」…
🧡くん
……
🧡くん
(こんな所、居たくない……)
俺は、橙
今日からここに連れてこられた
家は貧乏で、生活が苦しいって
働けるのが俺ぐらいしか居なくて
強制的に…
🧡くん
…チラッ
モブおじ
今日も会いに来たよ〜♡
遊女
あら、会いたかったわ〜♪
🧡くん
……
皆、お金を稼ぐため…
気に入って貰うため、
仮面の表情で客を接待する
🧡くん
(ヤダな…ああいうの…)
これから、俺もしなきゃいけないのか…
って思うと、吐き気がする
🧡くん
(やだ…やだやだやだ…っ)
🧡くん
(帰りたい…)
🧡くん
(けど、俺にはもう帰る家がない…)
なんて考えてると…
遊女
あの、今日こそは私を選んでくださらない…?♡
遊女
私にしましょうよ…♡
?
あ、はは…お気持ちだけ貰っておくよ
🧡くん
…?
遊女に囲まれ少し困った表情を見せる男性
🧡くん
(俺、の少し上…ぐらいかな…?)
歳はそんなに変わらなそうな男性
纏う雰囲気は華やかで綺麗で
🧡くん
(儚い…)
魅入られてしまう程の魅力を持っていた
遊女
そう言って結局選んでくださらないじゃない…
遊女
誰かと1度でもここで遊びになった…?
?
…いえ、まだ
遊女
なら、私にしましょ…?
遊女
私なら満足させてあげられるわ…♡
?
あ〜…
🧡くん
(…困ってる……)
困った笑みを浮かべる男性はキョロキョロと辺りを見渡した
その時
?
あ…
🧡くん
…ぇ?
綺麗な紫色の瞳と目が合った
その瞬間、その男性は俺の元へと歩いてきた
🧡くん
…!?
?
ねぇ、君のこと、指名してもいい…?
🧡くん
……えっ?
イア
はい!
イア
短編集じゃない、短編集の幕開けです(?)
イア
あと、代理ちゃんなんですけど…
イア
どっちにしようかなみたいな(髪型)
イア
目の色は、ピンクとオレンジのオッドアイなんですけど…色が変(´・ω・`)
イア
これといって特徴は何も無いです()
イア
もう、誰か考えて欲しいわ←
イア
そんな感じです(丸投げ)
イア
それでは、また次回お会いしましょ〜
イア
おつおつ〜!







