主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
雷火
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
雷火
主〜ぃぃぃ
雷火
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
主〜ぃぃぃ
暗い、
父
父
雷火
父
雷火
父は瓶に入ってた虫のようなものを私に当てた、
その瞬間、目の前が真っ赤になった。
雷火
父
??
??
雷火
??
私今なにしてるのかな、、
もうめんどくさいや、助けなんてこない、、
ずっとこのまま、
堕ちていくだけ、
そんな私を勧誘してくる人が居た。
??
雷火
??
雷火
この時感情を失ってるはずの私は、一つの決断をした。
なぜその決断をしたかは分からない、強いて言うなら その人は私の今周りに居る人とは違う気がしたから。
ただ、、それだけ、、
??
??
??
??
雷火
雷火
紺炉
雷火
紺炉
雷火
紺炉
主〜ぃぃぃ
雷火
紺炉
雷火
紺炉
雷火
雷火
雷火
紺炉
雷火
雷火
雷火
紺炉
数十分後 第七作業場(?)
雷火
第七の人たち
紅丸
雷火
第七の人たち
第七の人たち
雷火
雷火
よかったんだけどな……
??
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続き続き続きランランルー🎵