主
主
主
主
主
1週間経った頃のお昼
最近いふくんとないくんの距離が近い
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褒められて照れるないこ先輩
例え先輩だろうが取られたくない
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いむくんは相変わらず仲良しな良いライバル?って感じ
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あそこは"いつものペア"と名がつくほど安定になってる
初兎ちゃん羨ましいな~_
放課後
今日はないこ先輩が家の用事でいない
初兎ちゃんと悠佑先輩は別部屋だから3人でのお勉強会
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俺から見えるのは揺れる青髪と綺麗な目
話なんて入ってこないくらいに見とれてしまう
またあの時の気持ちが_
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俺にこの問題を解くのには
時間が掛かりそうだ_
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この授業を境に,ほとけっちも"先輩"をつけることをやめた
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彼は純粋に俺を応援してくれる
これから俺はいふくんと2人になるというのに
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思わず答えたその言葉
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俺は立ち上がって欠伸する
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少し顔を赤くするいふくん
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いふくんが俺だけを見てくれるように
ドサッッ
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俺は机にいふくんを押し倒す
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初めて先輩に手を出す
いふくんside
俺は今
後輩に犯されている
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りうらは俺の唇に人差し指をあてる
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彼の人差し指があたると声が出ない
まるで魔法のように
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彼の手が太ももに触れて出た小さな口をすぐに手で塞ぐ
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抵抗…できない_//
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初めての呼び方
それだけなのに心臓が騒ぐ
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少し動くだけで体が感じてしまう
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思わず声を抑える
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中が欲しくてしょうがなかった
本当はダメと言わないといけないのに
もう我慢できなくて俺は頷いた
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急に奥までくる感覚がした
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余裕が無い中急に奥を突かれる
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俺の視界は真っ白になった
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止まらない気持ちと鼓動
相手は彼氏でもない後輩なのに_
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俺はこのまま後輩に溺れた
主
主
主
主
主
コメント
11件
最高です❣️
本当にお疲れ様ですあと、神みたいな作品を作れて尊敬してます🎵