ねあ
ねい
ねあ
ねい
ねい
ねい
ねあ
ねあ
ねあ
ねい
地雷さん回れ右 通報('ω'乂)バツー 死ネタに走り出すかもしれない (正確には1回死んでる) BL入れるかも (そのうち) 主人公はみんなよりのなろくん (出来ないかも) ご本人様とはなんの関係もございません
ねあ
ねあねい
中には小さくまるまったいるかがいた
普通のいるかに見えるのだが普通とは違う点が2つ
なろ
なろ
そのいるかは手のひらサイズ しかも色はパステルカラーに近い黄緑だったのだ
普通、いるかは黒や藍色、白などの色しかいないはず
物語で水色やピンクなどといった色は見た事があるが黄緑など見た事がなかった
なろ
いるかの思い出など…と考えていると
スマ
スマ
そう静かに白髪は言った
その姿はどこか儚げで
ねあ
ねあ
そう明るくねあちゃんが声をかける
ねあ
ねあ
白髪にピースピースとやってみせるねあちゃん
スマ
羨ましい
この中に僕がいたなんて考えられなかった
急に悲しくなり僕は
小さい小さいいるかを落とさないようにしながら2人の間を走り抜けた
2人がさっき出てきた方向へ
スマ
ねあ
そう慌てた様子の2人をおいて
15分ぐらい走っただろうか
2人が来た方向にあったのは灰色の部屋だった
灰色は好きだ
なぜだか落ち着く
なろ
ハッと気づき、いるかを抱えていた手を見る
そこにはすやすやと眠っているいるかがいた
なろ
そう言った瞬間涙が出てきた
なろ
なろ
急いで止めようと思ったが そんな思いも虚しく涙はこぼれる
ごしごしと目元を擦る
それでも視界はぼやけて
しかしそれは頬にザラザラした感触が当たった瞬間収まった
なろ
視界に入ってきた白い猫
いるかを抱えている手とは反対の手で白猫を撫でる
白猫は気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らした
スマ
丁度よく現れた白髪
なろ
なろ
白髪を睨む
猫と一緒にいる時が1番癒されるというのに
邪魔をされて僕は腹がたっていた
すると何を思ったのか白髪は僕の目の前まで寄ってきた
なろ
言い終わる前に壁ドンをしてくる
そしてキスをしてきた
なろ
僕は嫌で無理やり引き剥がす
しかし白髪は懲りずにもう一度キスをしてきた
更には舌を入れてくる
なろ
異物が入ってくる感じがして気持ち悪かった
なろ
そう言って白髪を突き飛ばす
スマ
白髪は肘と膝を擦りむいたのか一瞬痛そうな顔をした
スマ
そして傷を見たかと思うと
スマ
その箇所を舐め始めた
みるみるうちに傷は治っていく
スマ
スマ
スマ
スマ
白髪は僕をみつめてポツっと呟く
スマ
とても悔しそうな顔をしながら
to be continued
ねあ
ねい
ねあ
ねあ
スマ
なろ
ねあ
ねあ
スマ
スマ
ねい
ねい
スマ
なろ
なろ
ねあ
コメント
9件
好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いやいや最高すぎでは?
低クオではないことは確か 尊すぎる定期✞┏┛墓┗┓✞
( ̄ー ̄)bグッ!