〇〇
今日は
主
ロウワーで木葉だよ!
〇〇
考えたけど難しかった
主
では本編
〇〇
スタート
そう
簡単な
祈り
だった
端から
段々と消える
感嘆
今から
緞帳
が上がる
から
静かな
会場を後に
〇〇
さよなら!
〇〇
言いかけていた事が
〇〇
1つ消えてまた増えて
〇〇
背中に後ろのたさが
残る
木葉秋紀
従いたい心根を
木葉秋紀
吐き出さぬように込めて
木葉秋紀
胸の中が澱のように
濁る
〇〇
受け止めたいことが
〇〇
自分さえ抱えられず
〇〇
持て余したそれを
守っている
木葉秋紀
霞んだ声はカラカラに
木葉秋紀
喉を焼いて埋め尽くす
木葉秋紀
何を言うべきか分からなくて
感じてたものが
遠く放たれていた
〇〇
同じようで
〇〇
違う
〇〇
なんだか
違う
木葉秋紀
何時まで行こうか
木葉秋紀
何処まで行けるのか
木葉秋紀
定か
木葉秋紀
じゃないなら
木葉秋紀
何を思うの
僕らが
〇〇
離れるなら
僕らが
木葉秋紀
迷うなら
〇〇
その度に何回も繋がれるように
木葉秋紀
ここに居てくれるなら
木葉秋紀
離さずいられたら
〇〇
まだ
〇〇
誰も
知らない
感覚で救われてく
平穏とは
消耗を似て
代わりに成す
〇〇
実際はどうも
変わりはなく
享楽とは
嘘
で成る
木葉秋紀
『綻ぶ前にここを出ていこうか』
と
都合のいい願いを
〇〇
同じ様に
〇〇
同じ様に
呟く
木葉秋紀
何処から聞こうか
木葉秋紀
何を見失うか
木葉秋紀
定かじゃないから
木葉秋紀
此処を動けない
僕らが
〇〇
疲れるなら
〇〇
これ以上無いなら
〇〇
その度に何回も
逃げ出せるように
木葉秋紀
心を守れる様に
木葉秋紀
奪われないように
互いに
託してよ
身体を預けてよ
〇〇
君と
泣く
木葉秋紀
君と
笑う
〇〇
君と
怒る
木葉秋紀
君と
歌う
〇〇
君と
踊る
木葉秋紀
君と
話す
何時まで
続くだろうと
同じ様に同じ様に
呟く
今忘れない
よう
刻まれた空気を
〇〇
これから何度思い出すのだろう
木葉秋紀
僕らだけが
〇〇
僕らが
〇〇
離れるなら!
僕らが
木葉秋紀
迷うなら!
〇〇
その度に
木葉秋紀
何回も繋がれるように!
〇〇
ここに居てくれるなら
木葉秋紀
離さずいられたら
まだ誰も知らない
感覚で
僕の
生きてる全てを
確かめて
正しくして
主
長かった?
〇〇
次は『ねぇねぇねぇ』なんですが、
主
キャラが決まっておりません💦
主
リクエストしてくれた人がキャラ言わない限り
主
皆さんに決めてもらいます。
主
リクエスト主様がキャラリクエストしてくれたらそのキャラにします。
主
よろしくお願いします
〇〇
バイ凛!