｢私の世界の果て｣-番外編(？)-

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ オリキャラ注意 誤字脱字があるかもしれません 作者は.....まぁはい(* 'ᵕ') ○○の主役は我々だ!さんのお名前をお借りしていますご本人様への誹謗中傷(作者へのアンコメ♡)などはおやめ下さい 我々ださんにはまっっったく関係ありません エセ関西弁ﾃﾞｪｽ 世界観がよくわかんないです 夢小説です わかったか！？

-グランド-

ほぼやる気のないrbrの合図で始まる殺死愛(名前っ☆)

武器はナイフだけ銃などを使わず 接近して戦うという条件の訓練の応用

手足を使った攻撃はもちろんおっけい(蹴る、殴る、等)

キンッ

ｼｭﾊﾟｯ

ブンッ

ｶﾞｷﾞｯ

ドゴッ

-グランドの休憩所-

rbrはzmと彼の事を指さす

-グランド-

かなり長い間やっていて2人とも肩で息をするほどだった

それに加え2人とも少し血が流れていた

ﾀﾞｯ

ｷﾝｯ

ドゴッ

バタッ

お姫様抱っこ☆

タッタッタッ

-１階廊下-

-医務室-

snはささっと治療をし

なんの躊躇いもなく彼は服を脱ぐ

彼の体はかなり傷があった

ついさっきできた傷に 跡になって残ってる古傷

新しく出来ていた傷は浅かった軍服のおかげでもあったが彼が避けたから､というのもあるだろう

一方古傷の方は跡になっているが深く傷がついたと思わせるほど濃く残っていた

ｽｯ

傷跡を指でなぞる

彼はボタンを留める

ガラッ

パタン

✂︎----------㋖㋷㋣㋷線-----------✂︎

-sha部屋-

コンコン

俺、入るよーン

ガチャ

パタン

ｽﾎﾟｯ

「ﾋﾟｯﾀﾘﾌｨｯﾄﾎﾟﾘｯｸﾞﾘｯﾌﾟ､ﾄﾞｩﾄｩﾝ」

ごめん

と言うとshaは手鏡をすっとかざし見せる

とか思いながら彼は振り向き

がっ

shaはほんの少し涙目になり 少し赤面になっていた

ぎゅ

ﾁﾞｭｯ

彼の首には薄く痕がついていた

ドサッ

彼はshaに馬乗りになる

ガチャ

しゅらば(？)

彼の名前を呼び少し口角を上げながら

彼の事を抱き寄せる

ぎゅ

がしっ

タッタッタッ

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

俺は男でぇぇぇぇす

この後どうなったかは知りません、はい(もう作れん)

-深羅部屋-

そこに写るのは紛れもなく男と化した暁深羅だ

いっか