白玖
どーも白玖でーす
晴陽
晴陽です!
紫苑
……紫苑
冬和
冬和だー
白玖
今あの
白玖
俺達の日常の方の家から
白玖
そっちに場面を飛ばしてるんだよ(?)
冬和
分かりにくいな
晴陽
なーなー白玖ー
白玖
んー?
晴陽
なんですいかはいないんだよ
晴陽
それに男しかいねーし
紫苑
確かに
紫苑
どうかした?
冬和
それがさー
冬和
すいかが病んでるから
冬和
出て来れないんだと
白玖
なんでそんな状態で
白玖
雑談出そうとするんだろ
晴陽
は〜…あれも馬鹿だね
紫苑
…そういえば
紫苑
すいか参加型…
晴陽
そういえばそうじゃん
晴陽
進んでんの?
白玖
あんまり進んでないね
冬和
何?白玖はそこ行けんの?
白玖
いや
白玖
すいかの所限定で
白玖
別次元の俺と連絡が取れるから
白玖
それはみんなも一応同じ
晴陽
参加型のとこってさ
晴陽
別次元なん?そもそも
白玖
すいかによるとそうらしい
白玖
パラレルワールド的存在だって
紫苑
へぇ…面白そう
冬和
あ、紫苑の探究心に火が
紫苑
後で話聞かせて
晴陽
紫苑の目が光ってんなーw
白玖
まあまあ
白玖
でも晴陽と紫苑はさ
白玖
雑談100話記念の時に
白玖
別次元の存在生まれてるよ?
晴陽
……あーーーっ!
晴陽
そういやそうだ!
紫苑
自分で試せるのか…
紫苑
(スッ…
冬和
紫苑ー?
冬和
部屋に籠るつもりだろ
紫苑
行かせて
晴陽
せめて挨拶してからな
白玖
仕方ない
白玖
締めるか
白玖
ばいばーい