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きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
俺は牢屋に入れられていた
澄んだきれいな青い瞳の 少年と一緒に
きんとき
ぶるーく
少年はただ震えるだけで何も答えてくれない
きんとき
ぶるーく
さっきよりも少年の体の揺れが激しくなった気がする
きんとき
だんだん心配になってきた
ぶるーく
きんとき
少年の指挿した方を見てみる
..!
足音が近づいてくる！
きんとき
誰かこいつに名前つけて
誰かこいつに名前つけて
きんとき
ぶるーく
少年の体の揺れがひどくなる
誰かこいつに名前つけて
誰かこいつに名前つけて
きんとき
誰かこいつに名前つけて
誰かこいつに名前つけて
NO.709
主
てんてき
主
てんてき
主
てんてき
主
主
てんてき
てんてき
てんてき
てんてき
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