/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
愛榴
みなさんわんだほーい！！そしてこんニーゴ!
愛榴
メルです！
愛榴
今回はプロセカ×怖い話です!ホラーが苦手な人は覚悟を決めてね。
愛榴
意味怖です！ケロルの本棚からお借りしました。
愛榴
それでは本編へどうぞ!
朝比奈まふゆ
ふう､､､。
私は一人暮らしを始めて三日がたった。
朝比奈まふゆ
あ、もう学校に行く時間､､､。
朝比奈まふゆ
お父さんとお母さんは一人暮らしに反対してたけど､､､
朝比奈まふゆ
私が決めたことだし。
朝比奈まふゆ
行ってきます。
私は誰もいない家に挨拶をした。
朝比奈まふゆ
あ、
望月穂波
あら、朝比奈さん､おはようございます。
朝比奈まふゆ
望月さんおはようございます。いつも掃除してくださってありがとうございます。
望月穂波
いえいえ。私はもう少ししたら学校に行くので。
朝比奈まふゆ
わかりました。また学校で。
そして私はいつも通りに学校へ登校した。
愛榴
終了デス。
愛榴
さあ、どこが怖かったかわかりましたでしょうか？
愛榴
ヒントを差し上げます。
愛榴
まふゆは一人暮らしを始めて三日目。
愛榴
まふゆはいつも掃除をしている穂波ママに声をかけた。
愛榴
もう､わかりますよね？
愛榴
答えはコメントで教えてください！
愛榴
ではみなさんバイメル！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
