※ご本人様たちとは一切関係ございません。
S .side ‥僕は友達に恵まれたことがなかった。 いや、愛されたことがなかったのかもしれない。 けど、たくさん家族は愛してくれた。 でも、それだけじゃ‥駄目だった。 だから、高校生活では誰にも性格がバレないよう、つくって愛嬌を撒いた。 思ってもないことを口に出す、そんな日々。 でも、歌い手を始めて、グループ活動を始めて変わることができた。 それは、いむくんのお陰だったのかもしれない。 誰にも明るくて優しくて‥ それに同い年ということもあり仲良くなれた。 でもその代わり、僕はいむくん無しでは居られなくなってしまった。 いわゆる"依存"というやつだ。
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最初はそんな出会い。 でも、段々と‥
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今思えば僕が悪かった。 あのとき、僕がいむくんに負担をかけちゃったせいで‥ 僕が、、全部悪いんやで‥? だから、責任を取らないと駄目やん。 でもさ、時が経つのはあっという間で いむくんは‥変なことを言う出すようになった。
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あのとき触れておけば変わってたはずだった。 今でもいむくんが何であんなことを言うようになったかはわからん‥。 アンチかなと思ったけど絶対にそんなことはない。
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タップお疲れ様! ん〜、伏線張ってるんだけどな‥難しい!