〇〇
S・J
T・H
J・M
早速中に入った私達は部屋を見て驚いた。
〇〇
N・J
〇〇
H・K
〇〇
N・J
〇〇
Y・G
N・J
S・J
小声でジンさんに言われる。 なんかこの言い合い長引きそうだな……
〇〇
部屋に入った私は
ドサッと荷物を下ろす。
J・M
Y・G
Y・G
J・M
メンバー達の争う声が聞こえる。
〇〇
そんなことをつぶやく私は
より惨めに思えてしまった。
magicshop 第4話 『信じても大丈夫。』
〇〇
私は荷物を置き終わった後 ジンさんに呼ばれて皆とご飯中。
異常に美味しいご飯を胃に与えメンバーの話を聞いた。
N・J
〇〇
N・J
〇〇
〇〇
流石ナムジュンさん。 心配してくれていただなんて。
でも今は貴方達の方が心配だよ?
S・J
S・J
N・J
Y・G
H・K
J・M
T・H
J・K
〇〇
Y・G
〇〇
グクさんとユンギさんの共通して言った言葉。
【俺は】
皆とは違う意見を表しているはず。
良い人を演じて私は言わなくていいと言った。
だけど本当は
私が聞きたくなかったのかもしれない。
H・K
S・J
H・K
H・K
N・J
T・H
H・K
H・K
〇〇
J・M
H・K
目を輝かせながら言うホソクさん…。 あ、あ、あ、アレンジ…?
T・H
J・K
J・K
〇〇
S・J
Y・G
Y・G
〇〇
J・M
え、え???
突然決まった……、
T・H
〇〇
S・J
J・K
T・H
S・J
J・M
N・J
〇〇
S・J
えぇ、………… 強制かよ……
〇〇
キーボードはユンギさんに借りようとか適当なこと思っちゃって結局持ってきてないし。
第一貸してくれる気がしない
〇〇
S・J
T・H
Y・G
N・J
J・M
〇〇
H・K
N・J
N・J
Y・G
やばい。ユンギさん怒ってる気がする。申し訳ない。
私は謝ろうとした。
〇〇
Y・G
〇〇
Y・G
だけどユンギさんが貸してくれるって………
嘘でしょ??!
Y・G
〇〇
Y・G
Y・G
Y・G
Y・G
S・J
〇〇
N・J
N・J
〇〇
Y・G
Y・G
T・H
J・M
〇〇
ユンギさんの部屋での条件。
そして皆さんの応援。
私…できるかな、
Y・G
〇〇
Y・G
え、急に?
〇〇
S・J
H・K
J・M
S・J
T・H
H・K
〇〇
テヒョンさんがワインを持って来る。
T・H
S・J
なんか2人で盛り上がってる…
こんな中言えない。絶対言えない。
私がお酒大好きだなんて、……
〇〇
〇〇
H・K
〇〇
Y・G
Y・G
J・K
Y・G
J・M
T・H
〇〇
お酒好きな私の中でも特に好きなお酒 ソジュ
甘い味でアルコール濃度が高い。
でも私はお酒に強いらしいからあまり酔わないかな
T・H
〇〇
テヒョンさんが皆にコップとお酒を配る。
N・J
〇〇
〇〇
N・J
S・J
S・J
キンっと音を立ててお酒を飲む。
お酒が喉を通っていく度
何故かとっても切ない気分になっていた。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
会いましょう。
主
コメント
1件
全然いい話ですよ! 続き楽しみにして待ってますね!!