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△△
次〇〇と🐥だよー！
〇〇
はーい！
🐥
レッツゴー
〇〇
うん！
〇〇
(強がってるけどホントは怖いんだよなぁ。)
🐥
どしたの？
〇〇
い、いやぁ？
何でも…
何でも…
🐥
そっか！じゃあいこう！
〇〇
う、うん！
🐥
(〇〇ちゃん怖いのかな？)
おばけ
うわぁぁぁあ！！！
〇〇
ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！
🐥
いや、〇〇ちゃんの声にビックリしたわw
〇〇
ごめん。w
🐥
大丈夫？？
〇〇
うん！
おばけ２
うぉぉぉぉ！！！
〇〇
ぎゃあ！！なんだよ！おい！うるさいんだよ！
〇〇ちゃんはビビるとキレます。
🐥
怖い…w
〇〇
あ、ww
🐥
でもそういうところもやっぱりく好きだな…((ボソ
〇〇
え？何？
🐥
ううん！なんもないー！
怖いんでしょ？早く行こう!
怖いんでしょ？早く行こう!
〇〇の手を取って走った
〇〇
え！
ちょっと手！！
ちょっと手！！
🐥
いいの！早く行くよ！
〇〇
う、うん。
△△
あ、おかえr…
🐰
なんで手つないでるの、？
〇〇
あ、これはね。
私が怖かったからさ、🐥君が手もっててくれたんだよ。
私が怖かったからさ、🐥君が手もっててくれたんだよ。
🐥
うんそうだよ。
🐰
そっか。
△△
あは、あははー。(苦笑い)
〇〇
どしたの？みんな。w
🐥
あ、みんな聞いてよ！
〇〇ったらさぁ…！
〇〇ったらさぁ…！
🐥はみんなに〇〇からキレていたことをはなしていた。
すると。
🐰
ねぇ〇〇ちょっといい。？
〇〇
うん！
〇〇と🐰はコソッとその場を抜け出した。
次回最終話！！！ でも、最終話の次に番外編ありまーす。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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