ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
ヌッシ 主
私は〇〇
ごく普通の高校生・・・
では、ない。
私以外誰も知らない秘密がある
それは、、、
オオカミ人間
まあ、これは完璧に隠しきれているから、全然問題ない
〇〇
一軍
〇〇
一軍だ。すぐ私の秘密をしろうとしてくる。まぁバレない。はず
〇〇
〇〇
一軍
一軍
〇〇
〇〇
その秘密はゲームオタクってこと
全然バレても問題無さすぎる
一軍
一軍
〇〇
一軍
化け物!
〇〇
〇〇
狼化してしまえば皆からなんて呼ばれるか、
一軍
一軍
〇〇
一軍
一軍
一軍
他の一軍
他の一軍
〇〇
一軍
一軍
一軍
ピリついた?w
〇〇
〇〇
一軍
どんどん拍手が来る
他の一軍
〇〇
キーンコーンカーンコーン
一軍
一軍
他の一軍
〇〇
〇〇
そして、お昼になった
〇〇
〇〇
パカッ
〇〇
いやそれなーw
ガヤガヤ……
〇〇
〇〇
一軍
〇〇
他の一軍
他の一軍
他の一軍
「一軍」は、一軍代表の名前
一軍
〇〇
他の一軍
一軍
一軍
一軍
〇〇
他の一軍
一軍
私の弁当には、骨付き肉、 ウインナー、骨無し肉、肉が色々入っていた。
〇〇
一軍
〇〇
〇〇
他の一軍
一軍
この言葉が頭に響いた
ついに
ついに
我慢の限界を
超えた……
〇〇
〇〇
一軍
他の一軍
他の一軍
いつの間にか私はオオカミ化していた。
頭にはでっかい耳、 目付きが悪く 歯がとんがっていた。
体勢も四足歩行
しっぽもはえている
〇〇
ガブッ
私は骨付き肉をたべた
〇〇
一軍
〇〇
もう誰にも止められないぐらい
体には不思議なオーラが
〇〇
〇〇
一軍
皆は逃げた
〇〇
この事件があってから、私は学校のリーダーに
私はオオカミ人間として生きていった
〇〇
敵
〇〇
〇〇
〇〇
ガブッ
敵
ブチッ
敵
〇〇
ぐちゃっ
敵
〇〇
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