アスター
う…あぁそっか留めてもらったんだった
バリーン!
アスター
え?
なにか割れた?
私は勢いよく扉を開ける
アスター
何があったんですか?!
アスター
すごい音がしましたよ!
赤の婦人
あぁ、起きたのかいや何皿が割れてしまっただけだから
アスター
皿が割れたって言うレベルじゃないと思いますが
赤の婦人
相当な数を割ってしまったらしくてな
アスター
そ、そうなんですね
赤の婦人
驚かせて悪かった
アスター
いえ…
アスター
す、すこし散歩しても…
赤の婦人
あぁいいぞ
アスター
それでは
赤の婦人
あぁ
赤の婦人
…
赤の婦人
何やってるんですか
クレス
…
アスター
どれだけ割ったんだ?
扉を開けると
天使達
うわ~!
アスター
へ?
天使達
人間だ〜!
アスター
何だお前達は!
天使達
うわ〜!
赤の婦人
こらこら、困るでは無いですか
アスター
え?
天使達
すみませーん
赤の婦人
外で遊びましょうね
天使達
はーい!
赤の婦人
すまないね
アスター
いえ…この子らは?
赤の婦人
天使さ
アスター
え?
アスター
何故そんな奴らが、てか天使って…
天使達
わーいわーい
アスター
なぁ…本物の天使なのか?
赤の婦人
えぇ
アスター
何故そんな存在がいるんだ?
赤の婦人
…ここは、あの世とこの世の境目に存在するどちらでも無い場所
赤の婦人
人間も来れれば天界も来れる
アスター
…?
赤の婦人
正直に言ってしまえば貴方はもう…死んでいるからね
アスター
は?
赤の婦人
貴方がここに居るのが事実だからね
アスター
そうか…
赤の婦人
もうあの世に行く?
赤の婦人
あそこの道に行って駅に乗れば行けるわ
アスター
…行った方が良いのですか?
赤の婦人
…それは知らないわ
アスター
…なら…行きます…
赤の婦人
そう
赤の婦人
もう、会えないけれどね
アスター
…はい…






