主
主
主
主
主
主
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆が蘭に抱きつく
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
蘭
蘭
竜胆
竜胆
三途
竜胆
竜胆
三途
今三途に思い浮かんだ物は竜胆とマイキーだった
三途の脳内
俺はマイキーが好きだ、好きな筈だ。
でも最近自分の気持ちを疑うようになってきた。
マイキーが最近昔の奴らと連むようになった
正直嫌だ
だからマイキーには特別な感情を抱いていると思う
だが竜胆が近くにいる時は何故か頬が火照る
“恋をしている”と言う感覚はなかった
でもマイキーと竜胆へ向けられる気持ちは同じではない
竜胆のこの気持ちに応える事によって俺はマイキーが好きではないと言う事が証明されてしまうことが怖い
でも
その気持ちに応えない訳にはいかなかった
三途
三途
竜胆
竜胆
三途
コメント
9件
闇が深いストーリーっすね、あ、フォロー失礼します