カーテンの隙間から目が痛いほどの白い光が差し込んできている
俺は、軋む身体を起こそうとして、下半身に違和感があることに気づいた
ニキ
ニキ
昨日、寝る直前まで身体を重ねて途中で気を失ってしまったから抜かずにそのまま寝てしまっていたらしい
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
俺は、朝勃ちでMAXまで膨張してしまっているボビー自身を中から抜こうとゆっくりと腰を動かした
しかし抜こうとしているだけなのに、気持ちいい所に当たって、甘い嬌声が漏れてしまう
思いのほか大きな声が出て、俺は慌てて両手で口を塞いだ
ニキ
ニキ
あと少しで抜けるというところで、いきなり腰を強く掴まれて一気に奥まで貫かれた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
グッと引き寄せて思い切り奥を擦られて、俺は首を仰け反らせながら声を上げた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
グチュッ……パチュパチュパチュグチュグチュグチュ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
バチュンッ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
グチュッ……チュバチュバチュ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
バチュバチュバチュバチュバチュ……ドチュンッ
ニキ
プッシャァァァァァァァァ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ビクンッ……ドピュ
しろせんせー
俺の中に熱い白濁を吐き出したボビーは、ゆっくりと自身を抜き、目を開けたままビクビクと痙攣を繰り返している俺を優しく抱き上げた
しろせんせー
しろせんせー
俺はニキを風呂場に連れていき、バスタブの床に座らせるとそっと足を持ち上げて、中に指を差し込んだ
先程まで俺を受け入れていたそこは、柔らかくすんなりと俺の指を咥えこんでいた
時折、ヒクヒクと蠢く肉壁に締め付けられる感覚がなんとも言えず、さっき出したばかりなのにまた自身が固くなるのを感じた
クチュッ……ピチュピチュピチュ
ニキ
ニキ
指を折り曲げたり出し入れしたりして優しく中から出したものを掻き出していると、ニキの腰がユラユラと揺れ始め、気持ちよさそうな嬌声を上げ始めた
眉毛をキュッと寄せて、困ったような顔で小さく喘ぐニキに、我慢なんて出来るはずがなかった
しろせんせー
グッ……パチュンッ
ニキ
ニキ
入れられた衝撃で目が覚めたらしいニキが、回らない舌で蕩けきった声を出す
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
対面座位の体位での挿入は初めてで、しかも狭い浴槽内……
動きにくさもあって、加減など出来なくなっていた
バチュバチュバチュバチュ……ゴリュゴリュ
ニキ
ニキ
力の入らない手で俺の腕を掴んでくるニキが、愛おしくて俺は目の前でチラついていた鎖骨に歯を立てた
ニキ
痛みに一瞬だけ眉をひそめたニキだったが、薄く滲んだ血を舌先で舐めてなぞると、その感覚が快感に変わったらしく、甘い声を上げ続けた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
潤んだ瞳で見つめながら、舌っ足らずに懇願するニキに、ギリギリまで我慢していたものがパチンっと音を立てて崩れ去っていった
バチュンバチュバチュンバチュン……ゴリゴリゴリゴリゴリ
ニキ
ニキは身体をのけぞらせて天井を仰ぎながら、全身を痙攣させて中イキを繰り返し始めた
緩急をつけて何度も何度も搾り取るような動きをする肉壁に、俺自身は最奥へと欲望を吐き出した
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
チュッ……チュプチュプクチュクチュレロレロ
しばらく舌を絡ませ、唾液を交換し合うほどの濃厚な口付けをしてそっと唇を離すと、ツーっと二人の間に透明な糸が引いた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
可愛く微笑みながら抱きついてくるニキをギュッと強く抱き締めた
その日は、服を着る間もなく互いを何度も何度求めあった
コメント
10件
まじ最高です! しろニキまたみたいです!
神ってる、、 最高ぉぉぉぉぉぉ!!!
あああああああああああああああああああうわあああああああああああ!!!!!!!!(尊死)