お姫様の恋 1話

わたくしの名前は夜月瞳。

わたくしの学園は夜月学園。お嬢様王子様学園。

わたくしのお爺様がその学園の理事長。そして、わたくしがmodelNO.1の存在。

わたくしの幼馴染。夜神龍星もmodelNO.1の存在。

わたくしたちの学園は世界一の学園なのです。誇らしきもの。

朝5時半

いつも通りの朝

そして、今日が夜月学園の入学式

私は伸びをして、シャワーを浴び制服に着替えて髪型を整え唇を口紅ですこしだけ塗る。そしたら、準備はばんだん。

ランチルームで朝ごはんを食べ。龍星と学園に向かう。

龍星はニヤリと笑って私に言った。

そう、私が幼い頃、夜月学園が始まる前。この制服をデザインしたのが私。

私と龍星は高級車から降りた。

タッタッタタタタタッ！！！！

降りた瞬間。どっかから、こっちに来る足音が来たのだ。

私は不思議に思い、足音が来てるところを見たら

奈濃とは小学生の時から一緒だけど。中学生になってからは。私はmodelの仕事で一般いっぱいで会えなかった。

私たち4人は大人気トップmodel。おまけにお嬢様王子様だから、毎日沢山の人が来る。

数十分後

私達の入学式を無事に終え。そして、クラス分け。

私と龍星は同じクラスでしかも、隣の席

龍星

瞳は、頭も良くて運動神経抜群。おまけに美人だし可愛い。ちょー天然。自分に自信が無い。人前ではビシビシなのに、俺の前ではちょー、生意気。肌白いし、鼻筋も通ってまつげも長いし。プルんってした唇も可愛い。背は普通ぐらい。168cmぐらい。髪は水色で滑らか。ストレートでサラサラな髪質。

そして、時間が過ぎ。自分の部屋でゴロゴロと。

奈濃とLINE

昼休み。お昼の時間

私は龍星に腕を掴まれてしまい、逃げられることは出来なかった。そして、そのまま屋上へとついたのだ。

私が座ったら龍星もすわった

私がお弁当食べていてもさっきから、全然たべないのだ。

私は仕方ないと言わんばかりに龍星のお弁当を広げて食べさせたのだ。

私は咄嗟に思いかいしてみた

私は初めての感情に思わず慌てる

私は意味もわからず龍星の言った通り正座した。

私の太ももの上に龍星の顔がドサッて乗ってきたのだ。

数十分後

私はこの幼馴染くんを無理やり起こして、無事授業に出れたのだ。

授業始まっても龍星は寝てるけどね。