テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
るな
お母さん
るな
お母さん
るな
お母さんは僕のことを信じてくれない お父さんは僕のことを信じてくれたけど お母さんが怒って殺しちゃった
るな
お母さん
お母さん
るな
ジャー
るな
るな
るな
お母さん
お母さん
るな
お母さん
お母さん
お母さん
雨の降る中ボクはとぼとぼと歩いていた けれども限界がきて倒れ混んでしまった
るな
るな
るな
ボクの視界が薄れた
この前の記憶はない 気づいたころにはボクはお風呂に入っていた 誰かの優しい手で体を洗ってもらっていた
るな
とき
とき
るな
るな
とき
るな
とき
るな
ときって人は助けてくれたみたい
とき
るな
ジャー
とき
とき
とき
るな
るな
るな
とき
るな
とき
るな
とき
るな
とき
とき
るな
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!