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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
↓
↓
↓
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
P～のすけの手が、そっと俺の頬を包む
pr
pr
pr
pr
pr
pr
これが、俺なりの精一杯の決意
p～のすけはジッと俺の目を見て言った
akに愛されないくらいなら
本気の眼をしてる…………
俺はイラナイ…………
俺も本気で伝えなきゃ
ak
pr
ak
ak
pr
ak
そう言って、俺はprちゃんの首輪に そっと手をかけた
外されるのかと思ったのか
p～のすけの顔が少し引き締まる
その隙に、俺は首輪を引っ張った
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
akの想いが聞けて、嬉しかった
きちんと伝わったかな？
akを信じてない訳じゃなかったけど
しっかり言葉で伝えるって凄く大事
思う前に体が動いてしまう、俺の悪い癖
これからは何でも話していこう
言われて改めて、痛感した
お互いに、そうなれればいい
もう大丈夫、俺はakを信じて
それで一緒に乗り越えていこう
そばにいるから…………
まるで離さないと言ってるかのような 深いキス
首にまわされたakの腕に引かれるように
俺達2人は
ゆっくり堕ちていく
pr
くすりと笑うprちゃん
ak
なんて照れるakも可愛い
pr
ak
pr
緊張の解し方も上手いな
深いキスの間に服を脱がせていく
何か手つきが初めてな気がしない……
あらわになったakの身体は綺麗に感じた
あんまりまじまじ見ないでよ///
ak
首に落としたキスマークに漏れる吐息
その声に反応して
痛くないように、大事に
指で俺を溶かしていく
ak
煽るようなakの言葉
早くそうして欲しかったのは
驚きもあり、嬉しかったから
またどっか行ってしまないように
お言葉に甘えて
君の居場所はここだよって教えるため
ゆっくりakの中に入っていく
ak
pr
ak
pr
溶けきったakの中は気持ちよくて
prちゃんの腰はどんどん速くなる
ak
pr
俺の言葉で体液を出したakは
可愛くて、色っぽい
pr
ak
pr
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭと擦れる体液の音が
気持ちよくて、俺の気持ちを高ぶらせる
ak
pr
ak
pr
ゴリュッ
ak
pr
ak
pr
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭとこれでもかと突いてみる
気持ちが良すぎて、おかしくなりそう
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
これまでにない速さで動かすと
頭も身体も壊れそうになるくらい
ak
pr
同時に出た2人の体液に
俺達はこの快楽に
身を委ね
溺れ堕ちた
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
ak
ak
pr
軽くお礼のキスをして
俺達は眠りについた
主
主
pr
ak
主
主
主
ak
主
主
pr
ak
主
主
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