テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mb視点
今日で、ゆあんさんに会うのは3回目だった。
結構本気で、彼のことを 気になってた。
でも 、気付いてしまった 。
赫 。
___
今日は 、ほんとのことを 聞かないと 。
赫 。
___
赫 。
彼は さりげなく 手を繋ぐ 。
でもきっと
それは 私にだけじゃない 。
まあ 、そんなこと 前からわかっていたけれど 。
本当に 聞かなきゃいけないのは
こんなことじゃない。
___
赫 。
ゆあんさんの目が 少し泳いだ 。
多分 、知られたくない何かがあるのだろう 。
___
赫 。
彼は 、バツが悪そうな 顔をした 。
そんなに顔に 出るタイプだったんですね 。
___
___
ゆあんさんは 、どうして 、
___
あなたの家に 、あなたを待っている 誰かが いるんじゃないんですか 。
悲しい思いを させてるんじゃ ないんですか 。
赫 。
___
赫 。
.... は .ᐣ
赫 。
赫 。
___
なんとなく 、わかった 。
___
___
___
彼が人のことを 「彼奴」 と呼ぶ時点で
相当 親密な仲なのだろう 。
私が入る隙なんて 、初めから 無かった 。
ゆあんさんは 、自分が捨てられた時の為に 沢山の人に 会ってたんだよね 。
赫 。
___
赫 。
___
赫 。
___
___
___
だから 、私だって わかったんです 。
2回目と今日 、同じ Ωの匂いが しましたから 。
___
好きなαが 他のΩに会ってるなんて 気が気じゃないから 。
絶対 、悲しい思いさせないで 。
___
赫 。
もう 、どうでもいい 。
あんな 男 ....
あ 、あの人 イケメンじゃん
声掛けちゃおーっと
___
___
黑 。
ねくすと ▶︎ ♡ × 50