コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
白兎🐰
虎杖悠仁
と、いい床に寝転がる
五条悟
夏油傑
そういい夏油先輩が俺の頭を撫でる
五条悟
虎杖悠仁
夏油傑
五条悟
そういい五条先輩は頭を掻きながら外に出る
虎杖悠仁
夏油傑
お茶はいるかい?と、夏油先輩がお茶を取り出した
五条悟
五条悟
頭を掻きながら歩みを進める
カツン‥カツン‥と音が響く
ふと、泣き声が聞こえる
五条悟
目の前には背を丸めて泣き声の主
??
五条悟
何故俺はあの時の疑問にもっと早く気付けなかったんだろう
あの餓鬼には‥
??
ふと泣き声が止む
五条悟
ある疑問に気付く
なんでコイツ‥気配がないんだ‥?
俺があの餓鬼のもとに来たのは泣き声を辿ったから
目の前の餓鬼には本当に、"まるっきり"気配がない
??
ふと、目の前のやつの赤い目と目があった
その瞬間
五条悟
空間が歪み、俺はある空間に飲み込まれた