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なんでこんなことになったんだ

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なんでこんなことになったんだ

2 - 第2話麻愛弥達が教員室に向かうとあの人があれを渡して!?

♥

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2025年04月23日

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涼森芽衣

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

涼森芽衣

それにしても任務内容なんだったの???

黒瀬優也

あぁ……

黒瀬優也

それが

 

涼森芽衣

え!?

涼森芽衣

テレビにかかった呪いを祓う!?

氷川麻愛弥

うん

香苗

それでも危険だったんだよね???

黒瀬優也

あぁ……

黒瀬優也

本当に危険だった

黒瀬優也

あの時は俺も

“死ぬかと思った”

涼森芽衣

それでも麻愛弥も生きてたんだし

香苗

そうだよ

黒瀬優也

それでも俺は麻愛弥を仮死状態にした

黒瀬優也

こんな風にしたのは

“俺自身だ”

氷川麻愛弥

優也……

黒瀬優也

麻愛弥ごめん

黒瀬優也

俺がそばにいたのに

黒瀬優也

俺が犠牲になってたら……

氷川麻愛弥

そんなふうに言うな

氷川麻愛弥

僕はお前が生きてくれてるだけで嬉しいんだ

氷川麻愛弥

だから命を素朴に扱うな

 

涼森芽衣

麻愛弥どうするの???

氷川麻愛弥

いくらなんでも急にやることは無理だから

氷川麻愛弥

あれしかない

涼森芽衣

あれってもしかして麻愛弥

“そういうこと”???

氷川麻愛弥

うん

涼森芽衣

無理だよ

涼森芽衣

あれは危険すぎる

香苗

そうだよ

黒瀬優也

お前ら

黒瀬優也

こいつがやるって言ったらやらせてやれ

黒瀬優也

俺も見とく

涼森芽衣

優也……

涼森芽衣

でも!

黒瀬優也

でもじゃねぇだろ

黒瀬優也

こいつの目を見てみろ

香苗

目???

黒瀬優也

あぁ……

香苗

っ!?

香苗

(麻愛弥の目を見ると呪術師としての概念など全て)

“なくなっていた”

香苗

麻愛弥その目……

氷川麻愛弥

頼む

“やらせてくれ”

涼森芽衣

無理だよ

香苗

そうだよ

香苗

そのまま異能力を使ったら

“死ぬよ”

氷川麻愛弥

それを決めるのは僕だ

氷川麻愛弥

戦わなければ勝てない

氷川麻愛弥

これだけを覚えておくんだ

黒瀬優也

そうだ

黒瀬優也

こいつの好きなようにさせろ

涼森芽衣

死んだら

“許さないからね”

氷川麻愛弥

あ……

氷川麻愛弥

フハッ

氷川麻愛弥

もちろん

“分かってるよ”

香苗

麻愛弥

香苗

どこに向かってるの???

氷川麻愛弥

どこってもちろん

“教員室”

黒瀬優也

“教員室”???

黒瀬優也

なんでだ???

氷川麻愛弥

なんでってもちろん

“あの人がいるからね”

涼森芽衣

っ!?

涼森芽衣

だから教員室に

氷川麻愛弥

そういうこと

氷川麻愛弥

教員室に行ってもあれがあるとは限らない

氷川麻愛弥

なかったら

“足掻くだけ”

氷川麻愛弥

だから僕は知りたいんだ

氷川麻愛弥

僕を

“こんな風にさせたものを”

氷川麻愛弥

見つけ出してタコ殴りにする

“必ず”

黒瀬優也

それなら俺も手伝う

黒瀬優也

お前1人だと危ねぇだろ???

香苗

そうだね

香苗

私も手伝うよ

涼森芽衣

それなら私も

氷川麻愛弥

お前ら

“ありがと”

黒瀬優也

そんな簡単に言うな

黒瀬優也

終わったらアイス奢れよ

氷川麻愛弥

分かってるよ

氷川麻愛弥

失礼します

紅松

どうした???

氷川麻愛弥

例のアレ取りに

紅松

あぁ……

紅松

あれか

紅松

確かここら辺に

紅松

あったぞ

紅松

これで間違いないか???

氷川麻愛弥

さすが

“紅松!”

氷川麻愛弥

ありがとう

紅松

それを言われるのは非じゃないな

紅松

とにかく優也

黒瀬優也

ん???

紅松

麻愛弥を

“頼むぞ”

黒瀬優也

っ!?

紅松

今のあいつには今のお前が必要だ

紅松

何をしでかすか分からないからな

紅松

一応芽依にも声掛けといたから大丈夫だと思う

紅松

だけどあいつは

“頑張り屋さんだ”

紅松

僕はそれが心配だ

黒瀬優也

分かった

黒瀬優也

俺があいつを

“守る”

紅松

フハッ

紅松

ありがとう

氷川麻愛弥

優也行くぞ

黒瀬優也

今行く

紅松

優也

“頼むぞ”

黒瀬優也

あぁ……

“分かった”

氷川麻愛弥

𝘚𝘦𝘦 𝘺𝘰𝘶 𝘯𝘦𝘹𝘵 𝘵𝘪𝘮𝘦 𓂃◌𓈒𓐍

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紅松が言ってた通り麻愛弥は頑張り屋さんだ でもあの時麻愛弥が仮死状態になってから俺はあいつを守るって気持ちが増えた気がする だから俺は麻愛弥を守る あいつを泣かせたりさせない 必ず守ってみせるBy黒瀬優也

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