ーある日の事ー
貴方
ねぇねぇお兄ちゃん
潔世一
ん?何だ?
貴方
アイス買ってきてお金渡すから
潔世一
ぱしられんのか、俺、
貴方
うん(?)
潔世一
あ、認めるんだ
貴方
え、認めちゃダメ?
潔世一
ま、まぁいいけど、
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎
貴方
え、チャイムのなり方ダイジョブソ?これ
潔世一
いや、分からん、
貴方
なぜ
貴方
あ、誰やろ、
貴方
お兄ちゃん出てきて
潔世一
しょうがねぇな、
潔世一
なんだよ
蜂楽 廻
いーさぎっ!
潔世一
おぉ蜂楽!
貴方
誰〜?あ、
貴方
蜂楽くんやほー
蜂楽 廻
やっほー!
蜂楽 廻
遊びに来た♪
潔世一
まぁ立ち話はなんだし入っていいぞ〜
蜂楽 廻
え?マジ!?やったー!お邪魔しまーす
貴方
W
貴方
せっかくだしうちの部屋でお茶会でもどう?
潔世一
いいなそれ
蜂楽 廻
うんうん!いいねいいね〜!
貴方
じゃあ部屋で待ってて
貴方
あ、お兄ちゃん案内しといて
潔世一
おっけー
潔世一
お邪魔しまーすっと、
蜂楽 廻
お邪魔します!
蜂楽 廻
ってか、すんごいいい匂いする、
潔世一
だ、だな、
潔世一
甘い匂いする、
蜂楽 廻
だよね
貴方
2人ともお待たせ〜
潔世一
あぁっ!〇〇!ありがとな〜💦
貴方
どしたん
蜂楽 廻
いや、何でもない
貴方
どうぞ!お茶!
潔世一
ありがとな
蜂楽 廻
ありがと♪