僕がまだ中学生の頃だたった
友達と遊びにソウルに来たその時…
〇〇
あの
ジョングク
はい
〇〇
これ落としましたよ。
ジョングク
ありがとうございます。
〇〇
これからは落とさない様に落とすとなかなか見つからないよ。
ジョングク
はい。気を付けます。
年上だと思ってたでも…
同い年だっただなんて
僕はそれから彼女が気になってソウルに来た彼女がどの学校の子でどこの高校に行くかも分かった
入学式彼女を見つけた嬉しかった
クラスも一緒でも関わる事がなかった…2年生クラスが離れて辛かった…でも彼女が僕とぶつかった時しつこく思いを伝えないとと思ったそれでつい…
〇〇
すみません
ジョングク
僕もごめんなさい
〇〇
ついてなさすぎ…
ジョングク
ね!君可愛い😆
やってしまった😫つい本音が…
〇〇
ナンパですか?
ジョングク
違うよ…?僕知らないの?
〇〇
知らない
忘れられてるよ…僕
そりゃそうかぁ
それからなんやかんやで僕の家に来た〇〇そしたらテテオッパと言うイケメン王子が〇〇を連れ戻しに来たきっと〇〇はその王子様が好きなようだ〇〇図星だし〜分かりやすい
ここまでが僕のあらすじです。
次はそのテテオッパのあらすじですね