コメント
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また続きが気になりすぎて黄昏時しか寝れない...
このシリーズかなりすき
雷斗
しばらく泣いてやっと涙が止まった
雷斗
雷斗
ガチャ
目の前に覚めたご飯が置いてっあった
雷斗
雷斗
クンクン
雷斗
俺は勇気を振り絞りご飯を食べた
雷斗
大丈夫と分かってから、俺は腹を空かせていたからかすぐに食べ終わった
雷斗
コトン
雷斗
雷斗
雷斗
そんな不安な気持ちを抑えて
俺は寝る事にした
雷斗
目が覚めるとすっかり外は明るくなっていた
コンコン
雷斗
警戒しながらも俺はそう言った
すると扉の向こうからあいつの声がした
大人
雷斗
大人
大人
スタスタ
そう言い残して居なくなった
雷斗
ガチャ
ガチャ
大人
子供1
子供2
そう次々に挨拶をしてくる
雷斗
俺はそう返した
ダメだ、まだ信じちゃダメなんだ
信じられるわけない
大人
雷斗
雷斗
大人
雷斗
美味しい事には美味しい
だけど素直になりたくなかった
雷斗
大人
雷斗
俺はその質問を無視し、無言で自分の部屋へと向かった