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何でも屋の私たちは。

開始。

それはある日のことだった。

街の住民(女)

ちょっといきなり何!?

街の住民(男)

明るかったのに暗くなったぞ!?

みゆ

、、、なにこれ?

私が見た先には暗く染まってしまった空と。

グルォオオ!

突然変異なのか、見たこともない生命体が映し出された。

みゆ

えっ、、、

グルァァ!

みゆ

あっぶな…

油断してるとすぐ攻撃してきて。

みゆ

はぁっ!(魔法を使い)

グァァァア!

みゆ

何とか倒せた、、、?

選ばれた人間以外力を使うことは出来ない。だから私たちが救うしかないの。

街の住民(女)

あなたが助けてくれたの!?

街の住民(男)

うおお!

みゆ

危ないっ!(住民を守る)

グァァァア!

みゆ

えっ?

るな

みゆ!こっちは任せてよ!

みゆ

!わかった。

はると

こっちは俺に任せろよー!

みゆ

うん。

この子達は僕の友達。るなとはると

りん

ボス!

さえ

ちっ、、、何事だよ!

あまね

住民の皆さんは施設か家の中へ!

街の住民(女)

家にアイツらが入ってたらどうすんのよ!?

街の住民(男)

そうだぞ!

みゆ

(ど、どうしよう、、、)

街の住民(男)

なぁあんたら!

はるか

あ?なんだよ!

街の住民(男)

シェルターあんだろ!?俺聞いたんだぞ!

街の住民(女)

そうなの!?じゃあそこに私たちを入れなさいよ!

みんながパニック状態で。

みさき

えっと、、、

みゆ

いいよ。入れて。みさきとあまねは案内して!

みさき

はーい!

あまね

わかったわ。

みさき

皆さん!こっちでーす!

みゆ

よし、行くよ!

りん

はい!

れい

僕は回復で、、、

さえ

、、、っオラ!出てこいドラゴン!フュー(笛のようなものを吹く)

さえのドラゴン

ガォォオ!

グギャァァア!

るな

くっ、、、数が多すぎるわ!

はると

おらぁ!正義の剣!(せいぎのつるぎ)

グァァァア!

みゆ

くっ、いたた

れい

生の命!

みゆ

ありがと、助かった!

るな

みゆたち、あとは任せてよ、!

はると

お前らは帰れ!ここは俺らがする!

みゆ

でも、、、!

るな

なーに。あたしらなめんな!w

みゆ

(怖くて震えてる癖に!)

みゆ

、、、わかった。行くよ!

りん

わかりました!

はるか

行くぞ。さえ、れい!

何でも屋のみんな

たったったっ

るな

さーて、頑張ろっかぁはると。

はると

あぁ、みんなにああいっちまったし

グルォオオ!

るな

あー!気持ち悪い!

るな

消えろー!バッドスクリーム!

みゆ

はぁ、、はぁ、、

みさき

ボス!住民は避難させたよ!

あまね

申し訳ないけど、シェルター(部屋)も限られてるからぎゅうぎゅうにもなったけど!

みさき

あれ?るなたちは?

さえ

任せろって言われたから置いてきた。

はるか

まぁ、アイツらつえーし大丈夫だろ!な?ボス

みゆ

、、、あぁ。(いくら強くてもあの量、、、心配だな)

りん

大丈夫です。ボス。きっと帰ってきますよ

れい

そうだよー。僕は分からないことだらけだけどアイツらが強いことだけはわかる。

みゆ

うん、、、(眠たそうにする)

あまね

今日は疲れたし。もう寝ましょうか。

はるか

なんだかんだ5時くらいだったのが夜の9時くらいになっちまってるぞ

りん

4時間くらい戦ってたんですね。実感わかないです。ウトウト、、、

みさき

れいはー?喋らないけど。

れい

スヤァ、、

さえ

寝ちまったんだな、、、あ、俺も寝そう、、スヤァ

あまね

布団敷いたわよー!

みさき

(れいをはこぶ)

はるか

(さえを運ぶ)

はるか

じゃあお休みだなぁ

みゆ

ん、、、?このふたつは?

あまね

るなたちが帰ってきた時の分!

あまね

ここら辺は私たちのところが近いし、来ると思ってね

みゆ

そっか、、じゃあみんな

何でも屋のみんな

おやすみー

いかがでしたでしょうか!?もう主の性癖というか妄想詰めまくりましたwこれからもよろしくお願いします。

それじゃあ

るな

良かったらフォロー、

はると

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街の住民(女)

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街の住民(男)

よろしくなー!

みんな

また会おうね!バイバイ!

何でも屋の私たちは

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