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コメント
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みと
みと
みと
黒
青
青
黒
もぶ
もっぶ
聞こえてくる歓声に嫌気がさしてくる
青は俺のなのにさ
青
黒
でも、青は友達を装うため最近のテレビの話しとか、あの二人が両想いっぽいとか、他愛のない話しを続ける
もぶ
黒
後ろの女子の言葉に衝撃をうける
確かに男同士だしな…
青
こそっと言われた、その一言に安心してしまう
黒
青
黒
青
黒
こいつほんとに朝弱いから起こしてあげないといつまでも寝そうなんよなぁ…
青
黒
青のクラスと俺のクラスは違うからちょっと不安になるんよな…
黒
青がいないとなんかつまんないし、勉強やりたくないから暇なんよなぁ…
もぶ
黒
もぶ
黒
もぶ
黒
咄嗟に答えてしまった
黒
あの子にああ言ってよかったんかな、そうずっと考えてるけどあれ以外の言葉が見つからなかった
黒
青
青にはもう好きな人いるよとか、めんどくなりそうで言えなかったし、青ならどうしていたんだろ
青
黒
青
黒
青
黒
そうなるかもしれないとは思っていたけれどこんなに早く告るとは思わなかった
青
黒
きっと青は断っただろうな、でもやっぱり…
黒
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