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私って失敗作だってさって要らない子なんだって〜♪(((( いいっすよね〜 名前がなんか好き(?) そしてめっちゃ作り込まれてるところ、尊敬するっす!先輩!
名前雑すぎて笑ったわw(ごめんなさい)
夢
腐
腐
夢
腐
夢
夢
腐
夢
夢
夢
腐
夢
腐
夢
腐
夢
夢を見た。
夏休みが永遠に終わらない夢。
一見したら天国のような響きのように聞こえるかもしれない。
だけどその夢は酷く恐ろしかった。。
普段どんな悪夢を見てもほとんど反応がない私がここまで汗をかいているのだ。
、、、、、こうしている間にも夢はどんどん私の記憶から消えていく。
頭が冴えれば冴えるほどその夢は現実味を失っていく。
そうだ。
あれはただの夢に過ぎないのだ。
そう私は胸に言い聞かせてゆっくりと体を起こした。
、、、、今日は7月の24日。
普通の小学校なら明日から夏休みが始まる。
低学年の子達なら大層喜ぶだろう。
夢
私はそんな達観した事を考えながらベットから降りて身支度をし始めるのであった。
ジャ----
夢
バシャバシャと水を出しながら私は顔を洗い、顔を拭いた。
夢
顔を洗ったおかげなのか、何だか気分がスッキリした。
夢
夢
私はそんな独り言を呟いた後歯磨きをした。
そして終わった。(雑)
夢
夢
夢
夢
夢
夢
私はそう仏壇に語りかけた。
私の母は私が小さかった頃に叔母と一緒に交通事故で亡くなっている。
、、、母には申し訳ないが、私はよく母の事を覚えていない。
、、、母は私の事をまるで宝石のように大切にしてくれたそうだ。
私がまだ小学一年生だった頃、私は「なぜ自分には母が居ないのだろうか。」と疑問に思っていた。
そのお陰で一時期友達から差別された事もあった。
その時私は余りのショックに自分の身体を傷つけ、自○までしようとした。
だが私は自○をすることが出来なかった。
、、、、何か不思議な力が働いたのだろう。
私が首を吊ろうとすると縄がちぎれたり、包丁で自分を刺そうと思ったら包丁が何故かなかったり、、、、
、、、あれは恐らく母が「もっと強く生きて欲しい」という願いから起こったのだろう。
夢
ピンポ---ン
私が仏壇の前で昔を思い出していると玄関のチャイムがなった。
夢
ガチャ
腐
夢
腐
腐
夢
夢
腐
夢
腐
夢
夢
腐
夢
腐
腐
夢
腐
太郎
腐
腐
太郎
主
太郎
主
腐
主
主
華弥(かや)
主
主
主
主
華弥(かや)
太郎
太郎
夢
腐
太郎
華弥(かや)
夢
腐
太郎
太郎
華弥(かや)
夢
腐
夢
腐
夢
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
太郎
夢
太郎
夢
夢
華弥(かや)
太郎
華弥(かや)
夢
夢
腐
太郎
華弥(かや)
夢
腐
主
夢
夢
夢
夢
キキィィィ(車のスリップ音)
キキキキィィィィィ!!!!
夢
(窓が)ガッシャァァァァァァン!!!!!
夢
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
華弥(かや)
華弥(かや)
華弥(かや)
太郎
夢
腐
腐
腐
腐
腐
華弥(かや)
太郎
太郎
夢
腐
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
太郎
夢
夢
太郎
太郎
華弥(かや)
華弥(かや)
腐
夢
4人
4人
4人
、、、、
スススス、、(はいへ行く)
華弥(かや)
太郎
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
4人
4人
4人
、、、、(反応がない)
太郎
夢
ヂッッッバチッ(謎の電気ビリビリ〜♡)
華弥(かや)
太郎
夢
もう一度十円玉を見ると十円玉は何らかの化学反応があったのか、何故か割れていた。
夢
夢
太郎
華弥(かや)
腐
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
華弥(かや)
太郎
腐
太郎
腐
太郎
太郎
華弥(かや)
華弥(かや)
バタン(太郎達がドアを閉めた音)
腐
腐
夢
夢
腐
腐
夢
腐
夢
夢
華弥➛太郎 太郎➛夢 夢、腐=2人を見守る隊
腐
(ドアが)ドンドンドンドン!!!!
太郎
太郎
太郎
夢
太郎
華弥(かや)
華弥(かや)
夢
腐
主
主
主
主
華弥(かや)
夢
腐
主
太郎