どうも主です! ほんっとにへっっったくそでごめん! 先に言っておきます
誰も見ないと思うけど自己満であげてます
⚠注意⚠ 実話がちょくちょく入ってます 下手くそなのでわかんないと思いますけど これから表現が1ストーリー事に過激になっていくかも知れません ご了承ください🙇⤵︎
それではどうぞー
俺はいつも独りだった
子供の頃からずっと
友達からはいじめられ 親からは殴られる
毎日弟と比べられ
俺は生きてる心地がしない
そんな毎日だった
けど、
あの頃あの人たちと出会って俺の人生は変わり始めた
モブ男A
Bー何してるのw
モブ女B
えー?w遊んでるー
モブ男C
お前ら何してんのww
キャッキャ キャッキャ
侑(幼少期)
なぁなぁ!
モブ男A
?
モブ女B
なにー?
モブ男C
なんだよ
侑(幼少期)
俺も仲間に入れてやー!一緒に遊ぼ!
モブ女B
えー
モブ女B
侑くんはだめー!
モブ男C
うんうん
モブ男A
ねー
侑(幼少期)
え、なんで?w
モブ女B
だって侑くんとあそんでも
楽しないやんか
モブ男A
ね
モブ男C
うん
侑(幼少期)
えwそんなこといわんといてやw
モブ男A
いこー
モブ女B
トコトコ トコトコ
モブ男C
タッタッタッタ
侑(幼少期)
なんやねん!もーええわ!フイ😤
数分後
侑(幼少期)
…帰ろ
侑(幼少期)
テクテクテク テクテクテクテク
侑(幼少期)
はぁ
侑(幼少期)
暇やな
侑(幼少期)
てかなんやねん俺と遊んでも楽しないって!酷いわ
侑(幼少期)
(明日は、遊んでくれるよな、?)
俺はこの時ほんのちょっとだけ期待しとった
明日は遊んでくれるって 誘ってくれるって そう 信じとった だが、
この時の俺は知らなかったまさかあんなことが起きるなんて
思いもしなかった