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今回から新しい小説作ります!
以下の事が注意です。⚠️
菊虐有り ド下手 下手 にわかが作ってる
それでも良ければ見てってください
貴方は、隙をついて、 本田 菊を誘拐した。
幸いまだ彼は、 眠っているようだ。
1日目は何をしてやろうか。
{貴方は、彼を 起こしてみる事にした。}
菊の肩を、 ゆさゆさと揺らす。
本田 菊
本田 菊
どうやら彼は、状況を余り整理出来ていない様だ。
本田 菊
菊はやっと理解したのか、 目を見開き警戒心を高める。
「こんにちは本田さん」
「私の名は██です。」
「貴方を尊敬しておりますよ。」
本田 菊
本田 菊
菊が話をしようと、動こうとするも、 「ジャラ」と言う鎖の音が 聞こえるだけだった。
本田 菊
「鎖です。まぁ、見て分かると思いますけど、」
本田 菊
「それは、ですね…」
貴方は勢いよくナイフを、 菊の腹部に刺す。
本田 菊
痛すぎてなのか、 彼は段々猫背になっていく。
本田 菊
貴方は戸惑っている菊を差し置いて、 先程使ったナイフで 何度も、何度も、 体を刺す。
本田 菊
本田 菊
痛みに耐えきれず 彼は気絶してしまった。
手当をし、1日目を終えよう。
2日目からは皆様の コメントでどんなことをするか 決めようと思います。
菊ちゃんを、ぐっちょんぐっちょんの、べっちょんべちょんに、してあげましょう。
それでは!