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短編のなかの短編集集1　バトエン編

第1話 - 短編のなかの短編集集1　バトエン編

2021年04月17日

#青赤

#(黄赤)

#nmmn

らずまろん@未来絵・ちょこらぁ

nusi

※これは主がこのシーンを書きたい！って

nusi

思ったものを集めたものです

nusi

だから突然やばいシーンにばーんととびます

nusi

踏まえた上でみてね☆

通報ダメだお地雷さん、純オタさんばいびー

nusi

∠( ’ω’ )／𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

あ、吹き出しないです()

あ、ぜーんぶくそ短いです()

あぁ、僕死ぬんだなぁ死にたかったのにいざ死ぬってなると怖いなぁ…‪w 10人から銃口向けられてたらそりゃ死ぬよね殺し屋同士、ターゲット同士殺さなきゃいけないでも仲間にまで騙されるとは自分でも思わなかったよ …あ、止めてくれようとしてくれる人がいるね …ばっかじゃないのｯ… 「ごめんね」ﾊﾞﾝｯ　　　　　　　　　　『やめろぉぉぉぉっ！』銃口を向け、打った者は皆その場でいなくなったことをこの少年は知らないのであった。 ~END~

つぎ！

やんでれ(？) はぁぁぁぁっ！なんか、久しぶりに外出たぁっまぁ、彼女は3時間くらい出かけてて帰ってこないつまり、抜け出す絶好のチャンスだったのだ！「抜け出す」なんて普通は言わない家を出るだけなのだからでも、僕はそれすら許されていないどうしてかヤンデレになってしまった僕の彼女… まじ、なんでだろ… んーーー、黄くん家行くかぁ　　　まぁ色々して「ふぁー、今日はありがとね！」『ｯあ、、、、』「ん？どしたのぉ？」『時間…』「ふぇ？…………あ」やばい。5時間たっている。いろんな意味で死んだな、これ。「じゃあ僕、帰るわ！」『…ええ、帰り道、気を付けてくださいn…』『あ、じゃあ僕はこれで！さよなら！』ﾊﾞﾀﾝえー、ドア閉めるのはやくね？もーちょい見送るとかあんじゃん。『…ころちゃん、？』え、この声はｯ…!? 「赤くn…んぐっ!?」『ねぇねぇ、なんでここにいるの？』『お留守番しててって言ったよね…？』『もう、そんなことするなら…』『えい』「んん…」あぁ、眠い… なんにも考えられない… そういえば、なんで外なんか出たんだろう… 赤くんがいたらそれでいいのに… ~END~

nusi

これさー、最後のお話、この絵を元にした！