コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
私は昔から アイドルになりたかった 大きな舞台で歌って踊る… そんな人に憧れてた
私の家族は四人家族 お母さん・お父さん 一つ上のお姉ちゃん そして私!
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
私はお姉ちゃんに よく叩かれていた。 かなりの独裁政治(笑)
お姉ちゃんは桜架(おうか) と言う名前で、 私よりも可愛くて、活発で みんなに愛されるような子だった
私達姉妹は虐待を受けている
幼稚園の頃からずっと
私の殴られる理由は 嘘をつく テストの点が悪い そして…
父
小さい時の紗夏
父
小さい時の紗夏
父
小さい時の紗夏
父
小さい時の紗夏
姉は嘘つきだ
私はそれをわかっているけど…
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
こんな感じで お姉ちゃんには口答えができなくて
嘘をついて よく殴られていた
ある日の夜
小学校4年生の時だった…
小さい時の紗夏
父
母
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
父と母が寝室に入ってきた。
私は一生懸命寝たふりをしていた
すると 父と母が会話をし始めた
父
父
母
母
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
父
何もないよね
父
父
母
父
父
父
父
母
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
何もないんだ…
私は声を殺して泣きながら眠った
次の日 聞いていないと思っているから 仕方ないが、普通に接してくる 親が怖くなった いや…
人自体が怖くなった
私は人間不信になってしまった
誰も信じれなくて 怖くて 苦しかった そこから自分の顔を気にするようになった
桜架
小さい時の紗夏
桜架はいいな…
可愛くて
いろんな人達に囲まれて
私とは全く違う…
でも 小学校6年生の時だった 私は少しだけ救われた
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
桜架
小さい時の紗夏
桜架が友達に教えてもらった ROF-MAOのメンバーの1人が 私を救ってくれた
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
桜架
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
私が指を指したのは 本当に見たことがないライバーさん だった
小さい時の紗夏
私は甲斐田さんの配信を 見るようになった
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
初めて 甲斐田さんの曲を聞いた
甲斐田 晴
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
私は甲斐田さんの 何色という曲を初めてきいた
目を閉じて浮かぶ星は何色 泣きたいときに流れない涙は何色 きっと答えなどないから 僕達で決めるんだ 口ずさむように
小さい時の紗夏
聴き終わった頃 私は涙を流していた
正直 あまり理由はわからなかった
でも とにかく感動した
私も…もう一回だけ…
小さい時の紗夏
こんなに上手じゃない 私よりも上手い人なんてこの世に 何千人といる だけど… 自由に歌いたい 歌ってみたい
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
小さい時の紗夏
私も 顔出しせずに 歌えばいいんだ!!!
はい。
今回はここまで WoW WoW(?)
あのー
小学校4年生のやつも 虐待されてることも 甲斐田さんに救われたことも
全部実話です
壮絶www
♡&フォローよろしくお願いします
またよろしくお願いします🙇