コメント
3件
これはこれは、婚姻届けださないttt(((((((((((殴
初音
初音
四ノ宮
初音
四ノ宮
初音
四ノ宮
初音
なんで相談して くれないのよ…
初音
初音
四ノ宮
お面を取り、 黒いマスクを付ける
そして、どこから持ってきたのか 体全体を覆い被さるような マントを羽織ると、深く フードを被り、手には黒い 軍手のような物を付ける。
そして、腰や辺には 特殊な柄が入った短剣 を引っ掛ける
四ノ宮
初音(変装中)
四ノ宮
初音(変装中)
拗ねながらもキコルに 背を向け、少しづつ歩き始める
初音(変装中)
四ノ宮
止めるキコルの声を聞こえないふり をして走り出した
リンッ
バサッ
初音(変装中)
リンッ
リンッ
初音(変装中)
ボロボロな2人とその前には 試験会場に現れた怪獣 と思われる姿
そして、市川と古橋を守る形で 9号と向かい合っている 日比野カフカ、怪獣8号
素早く日比野カフカの耳元に 近ずき、「1人でカッコつけるのは許さないですよ」とボソッと言うと
日比野さんは何かを察したように 「悪いッ初音2人を頼む」 と返し人型怪獣との 戦いが始まる
とりあえず古橋さんを先に少し遠へ 避難させ
「私初音ですレノさんお怪我の方は 大丈夫ですか?」 と話すと
「アナタも無茶してッ…」 と少し怒られたが怪我のせいで 少し動いただけで顔を歪ませる (痛いだろうにッ…) あの怪獣に怒りを感じた
軽く怪我止血を行い、 古橋さんにも同じように ある程度の処置して人に見られやすい 所へと避難させる
古橋さんが「お前はッ誰だッ"?」 声を掛けてきたが 流石に返すことは出来なかった
日比野さんが派手に人型怪獣との 戦闘していた為、 防衛隊が集まり始めたのを察し 日比野さんの所へと 向かった
人型怪獣が爆発音で集まった 防衛隊へと攻撃の ターゲットを変え、攻撃を仕掛ける
日比野さんはその攻撃を自分自身を 犠牲に肉壁をする
この間に人型怪獣の傷が塞がる 時間が出来 意味の深そうな言葉を残し逃走
流石にマズいと思ったのか 日比野さんは私を抱え地面を 叩き割り、その場から逃走
初音(変装中)
日比野(怪獣8号)
初音(変装中)
「次したら許しませんよ…」 と圧を掛けたが 「スミマセンデシタ」 と返されたが絶対この人無茶するな と断然出来た
初音(変装中)
日比野(怪獣8号)
初音(変装中)
日比野(怪獣8号)
日比野(怪獣8号)
初音(変装中)
保科
保科
保科
後ろから聞き覚えのある声に つい振り返る
初音(変装中)
日比野(怪獣8号)
初音(変装中)
やばいやばいッ!!
いま1番逢いたくない 人に遭ってしまったッ!!
保科
保科
保科
何かに気がつくと 初音が日比野の手を引き 間一髪で避ける
避けたあとも目で追えない程の 攻撃が繰り返される
間一髪で日比野は避ける
攻撃が早すぎ て何も出来ないッ!!
保科
保科
何回も戦いシーンは テレビとかで 観てるけどッ!!実物は 圧がスゴすぎるッ!!
保科
この人相手に殺し合い なんて出来ないッ 隙を見て日比野さんを 回収しないとッ
保科
了!!
保科
ボワッ(視界が煙に覆われる)
日比野(怪獣8号)
初音が投げ、発生させた 煙を切り分け、 直ぐに攻撃が飛んでくる
後ろへ下ったが保科の攻撃で 怪獣8号の核が露出
保科
つかさず保科の攻撃が飛んでくる 日比野はガードで精一杯と行ったところだった
刀伐術5式2連撃
日比野は異変に気づき、避けたが 見えない刃を完璧に避けられず 足が切断
この攻撃が囮だと気がついた時には 保科の手に握られた刀は 日比野カフカの核の部分へと刀が 食い込んでいた
核の部分へと行くところで 黒いフードを被った謎の人物が 入り込み保科の刀を 短刀で間一髪で止める
プルプルと僕の攻撃の重さで 謎の人物の刀が揺れている その人物からは自然の中に 居るかのように安心する匂い が鼻をつく
少し特徴的な色をしたその短刀に 目が行くが、怪獣8号に食い込んだ 刀が抜けないことに気がつく
謎の人物は避け 怪獣8号の攻撃が普通では 直で当たりそうになったが
保科
怪獣8号の拳は何故か 僕ではなく刀を狙い命中 刀が吹き飛び その後にボンッという音と共に また視界が煙に 覆い被さる
保科の視界は煙に 目の前が見えなくなる
日比野(怪獣8号)
初音(変装中)
ガチャンッ
四ノ宮
日比野
初音
四ノ宮
日比野
初音
四ノ宮
四ノ宮
日比野
初音
四ノ宮
日比野
初音
四ノ宮
日比野
四ノ宮
日比野
四ノ宮
日比野
四ノ宮
初音
初音
初音
初音
初音
四ノ宮
日比野
四ノ宮
四ノ宮
初音
四ノ宮
初音
日比野
四ノ宮キコル聞こえるか?
四ノ宮
初音
初任務で疲れているとは 思うんだがこの場に 姫川初音はいるか?
四ノ宮
初音
四ノ宮
四ノ宮
初音
日比野
いまから言う場所に 来てくれるように姫川に 言っといて欲しんだが頼めるか?
_____だ。
四ノ宮
初音
初音
四ノ宮
四ノ宮
日比野
四ノ宮
初音
日比野
四ノ宮
初音
初音
初音
たくさんの人々が 瓦礫にもたれかかっていたり 休んだりしていた
せ、先輩達しか居ないィィッ
先輩達が居るような所へ 新人の私が歩いていいのかと 気まずさを感じつつ目的地へ 歩きだす
亜白
第3部隊の亜白ミナ隊長 冷静で皆から尊敬されている人だ 隊員の中でも亜白隊長に助けられてや 憧れて入る人も少なくは無い
しかも、あまり姿を見せないため 天然記念物並の人である(?) しかも私が推している1人なのだ
初音
初音
できるだけ冷静に話しているが 心の中は推しを目の前に心臓バクバク 言葉使いも大丈夫かなと不安だ
初音(変装中)
亜白
良かった、怪獣8号との件とは 関係がないらしい ホッと胸を撫で下ろす
亜白
亜白
亜白
亜白
ンん?? 気に入られている?? 私が???
亜白
「私に務まるか分かりませんが やれるだけはします」 とつい言ってしまった
推しの願いには叶えるのが オタクの使命というものだ(?) 「では後は任せる」 亜白隊長は背を向け歩き出して しまった 少しばかり嬉しそうに見えたが… 気の所為だよね…???
歩いている姿も尊いッ
初音
とは言えど 慰める…とは??
初音
考えつつ歩いていると 座り込み何かを考えている保科の 姿が見に入る
初音
もう、しょうがないッ!! これしか思いつかないッ!!
保科ファンの 皆さんごめんなさいッ!!!!
保科
初音
保科
声と足音で後ろを振り返りと 姫川初音が走りながら謝罪 している光景が映る
保科
ギューッ
沈黙
保科
初音
初音
保科
やっと今の状態を理解したように ポカンッとした顔から悪そうな 顔へと切り替わる
保科
初音
拗ねたように言うと 「すまんすまんッw」 と笑いながら謝る (絶対謝る気ないじゃんッ!!)
初音
グイッ
離れようとした初音の腕を 掴み、自分へと引き寄せる
ポスッ
初音
引き寄せられた場所はまさかの 保科副隊長の膝の上だった
初音
保科
初音の背中へと顔を埋める 「何してるんですかッ!???」 と聞いても曖昧な返事しか帰って 来なかった
初音
近すぎて私の心臓が 持たない!!! 顔が暑すぎるッ 面つけてて良かったッ!!
いつものかっこよさとは逆に 甘える姿にキューンっと弓に心臓を 撃ち抜かれたような気持ちになる (撃ち抜かれたことないけど!!!!) ギャップよッ!!
保科
甘えるように問いかける (この女たらしッ!!!!) と思いつつ、
初音
と甘やかす発言をした (少し後悔☆)
しばらくこのままの体勢だった 為、私の心臓はもちろん 逝かれました☆