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とある会社の屋上。
シンウチ
シンウチ
大きな声でプロポーズと告白をしているのは、一人の男性社員のシンウチ。
頬を朱に染めて両手で女性の両手を包み込んで、真っ直ぐと告白した。
女
女性は荒い呼吸をして目の前が真っ赤になり、怒りの顔をしていた。
女
女が怒りの怒声をシンウチに浴びせると、彼女はネイルで伸びた爪で、男の両目を抉った。
シンウチ
シンウチ
女
女は発狂し声をあげながら、近くにある消化器を持ち上げて、男性の頭を何度も何度も殴った。
シンウチが動かなくなり、顔の原型がとどめていない程になった。
女
怒りの表情をして苛立ちを吐き出すような呼吸をする女。
そして、また思い出すと怒り顔になって消化器でシンウチの頭を殴った。
ネチャネチャと粘着質な音がしているが、女は怒りに任せてまだ殴り続けていた。
シンウチの頭部が潰れて、前に倒れた。
女
シンウチが動かなくなって落ち着いた女は、呼吸を整えていた。
その時に目に浮かべていたのは涙だった。
女
女は持っている消化器を屋上から捨てた。
そのあとヒールを鳴らしながらこの場所から去る。
屋上に残ったのは、首のない男の死体と男の体を濡らす彼自身の血溜まりだった。
ミカゲ
猫
一方、ミカゲは今、猫探しの依頼を受けて、猫を見つけたところだった。
逃げ回る猫を追いかけていたら、いつの間にかこんなところにまで来てしまっていた。
ダンボールをぶち撒けながらも、猫を捕まえようとするミカゲ。
ミカゲ
猫
猫はミカゲを引っ掻くが、ミカゲは上体を後ろへ退け反らせて避けた。
ミカゲ
勝ち誇った笑みでそう言うと、猫は悔しそうに鳴いていた。
キリュウ
ミカゲの背後にある扉が開いて入ってきたのはキリュウだった。
ミカゲ
キリュウ
猫を逃さないように鍵をかけていた筈だが、キリュウは惚けていた。
ミカゲは猫を両腕で抱えたまま、キリュウの背後にある扉を見ると、ロックがかかっている状態なのに力ずくで開けられた痕跡があった。
ミカゲ
キリュウ
ミカゲ
キリュウ
ミカゲ
ミカゲ
キリュウ
キリュウが手を伸ばして猫を撫でようとしていた。
猫
猫は不愉快そうに喉を鳴らしたが、キリュウを見てビクゥと体を大きく震わせていた。
猫から見てキリュウは、物凄く威圧感のある恐怖対象だった。
猫
猫は情けない声をあげてミカゲの胸に頭を擦り寄せる。
キリュウ
ミカゲ
ミカゲ
キリュウ
ミカゲ
キリュウ
キリュウ
ミカゲ
ミカゲ
ミカゲ
キリュウ
キリュウ
ダンテ
キリュウ
キリュウの背後からダンテが現れた。
そのあと、キリュウの左腰スレスレに、女性のようにしなやかな右足が踏み付けられる。
キリュウの後ろには資料が本棚のようになっているタンスがあり、ダンテの右足はそのタンスをガンッ!!と打ち付けていた。
ダンテ
キリュウ
キリュウ
ダンテ
ダンテは鬼のような形相でキリュウのネクタイを引っ張った
ダンテ
キリュウ
ダンテ
ダンテはキリュウのネクタイを引っ張って、そのままこの場所から離れた。
ダンテ
キリュウ
ミカゲ
ミカゲ
猫
ミカゲ
猫
ミカゲ
ネコを預けてからミカゲは屋上へ行くと、キリュウとダンテ、他の警察官五人がいた。
ミカゲ
ミカゲ
ミカゲはキリュウの方に近づくと、彼はミカゲの頭をポンポンと優しくなでた。
ミカゲはその手を振り払う。
チャラ
キリュウ
メジマ
ダンテ
メジマ
メジマ
チャラ
チャラ
モトカ
ダンテ
モトカ
モトカ
モトカ
モトカ
ダンテ
モトカ
ダンテ
マルサ
マルサ
ダンテ
ヒトリ
ヒトリ
ヒトリ
チャラ
ヒトリ
チャラ
ヒトリ
チャラ
ヒトリ
チャラ
ダンテ
チャラ
ダンテ
チャラ
メジマ
チャラ
メジマ
モトカ
モトカ
チャラ
モトカ
マルサ
チャラ
ダンテ
キリュウ
キリュウ
ダンテ
ダンテ
ミカゲ
ダンテ
ダンテ
ミカゲ
ダンテ
チャラ
ミカゲ