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豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
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豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
※注意事項※ nmca nm左 ca右 キャラ崩壊・誤字脱字有り これらが許せる方のみどうぞ
ある日の休日、俺は約束の時間より少し早めに待ち合わせの場所に着いていた お互い仕事が忙しくて、まともに顔を合わせるのは久しぶりだ スマホで時間を確認すると約束の時間が近づいてくる 久しぶりに会うので少し緊張するがそれよりも会える事が嬉しくて堪らない
待っている間でも無意識に彼の事を考えてしまう 「今日、どんな服で来るかな?」「今日の俺、変じゃないかな?」 鏡の前で何度もやり直した筈だが、会う直前になると、急に不安が押し寄せてくる そんな事を考えながらスマホの画面を見ていると
Nm
少し低い声が上の方から不意に聞こえてきた
驚いて顔を上げると、そこには俺より少し背の高い大好きなねむろが目の前に立っていた
Ca
会えた事が嬉しくて思わず声が高くなる
Nm
そう言われふと、時間を確認すると約束の時間丁度だ
Ca
Nm
少し照れくさそうに言うねむろの耳がほんのり赤い いつも落ち着いている彼が、俺に会うのを楽しみにしてくれていた その事実だけで、先程までの不安と緊張が一気に溶け、心臓がうるさいくらいに跳ねる
Nm
Ca
歩き出したねむろの少し後ろを着いていく 久しぶりに見る彼の背中は相変わらず頼もしくて、でも、前より少しだけ距離が近く感じられた
久しぶりのデートは楽しくて過ぎるのがあっという間だった お互いに合いそうな服を選んだり、お気に入りの雑貨を見つけたり そうして一通りやりたいことを終えて、次はどこへ行こうか話しながら何気なく通路を歩いていた
その時だった
Ca
本当に何気ない独り言のつもりだった でも、隣を歩いていたねむろが足を止めた
Nm
Ca
Ca
Nm
Ca
Nm
Ca
まさかペアリングだとは思わず、反応がたどたどしくなる
Nm
Nm
男同士でペアリングなんて、俺から言い出す勇気なんてなかった なのに、何気なく立ち止まった場所で、ねむろからそんな風に言ってくれるなんて思わなくて、一気に胸が熱くなる
Ca
店員さんに声をかけ、サイズを測ってもらう ねむろの手は俺より一回り大きい そんな彼の手を間近で見るだけで、心臓がトクンと跳ねた
お揃いのサイズが決まり、ねむろがその場で箱から指輪を取り出した
Nm
Ca
Ca
Ca
Nm
ねむろは俺の言葉を遮ると、迷うことなく俺の右手の薬指にするりと指輪を滑り込ませた
Ca
Nm
Nm
真面目な顔で、少しだけ独占欲の滲む声で言うねむろ
鏡を見るまでもない。俺の顔は真っ赤になっているはずだ
Ca
Nm
顔が火照ってぶっきらぼうな返事しかできない
Ca
お返しに、ねむろの大きな薬指に指輪をはめる ひんやりとしたシルバーが、お互いの体温でじんわりと温まっていく サイズがぴったり収まった瞬間、会えなかった時間の寂しさが、さらに深い安心感に変わっていった
Nm
Ca
Ca
Nm
店を出た帰り道
買い物袋を持ったねむろの手と俺の手
俺たちの右手は、ポケットの中で、指輪同士をカチリと触れ合わせながら
きつく結ばれていた
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
豹狛るの
リクエストお待ちしております
コメント
1件
え〜、めっちゃ良かったです🥺💕 久しぶりのデートでお互い照れながらも、ねむろくんからペアリングの提案があるなんて…しかも右手の薬指に「恋人が付けるらしい」って入れてくるところ、もうドキドキが止まらなかったです…! 身長差10cmってキスしやすいって説、私も共感します(笑) 指輪がお互いの体温で温まる描写、すごく尊かったです…🌙