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あの日から、
くには変わった。
最初はただの気のせいかと思った。
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くにがいつもの明るい声で
挨拶を返すことはなく、
❣️
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❣️
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無視される。
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頑張って話しかけても
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🎯
冷たい。
今まで一度も聞いたことのない、
突き刺すような声。
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その瞬間、胸が締め付けられた。
休み時間も、
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❣️
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俺の机の周りに来なくなった。
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最初は、何度もくにに話しかけた。
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って小声で聞いたけど
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それだけ。
首を横に振るだけ。
そして、勇気を出して聞いてみた。
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🎯
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聞くのが怖かった。
でも、こうでもしないと
俺の心が持たない気がした。
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🎯
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くにの目線が痛くて、怖くて。
目も合わなくて。
くにが俺を避けてるのが
はっきり分かって
胸が張り裂けそうになる。
だんだん、話しかけるのが怖かった。
🎯
💤
❣️
💤
🎯
休み時間、
くにが他のクラスメイトと
笑ってるのを見るだけで
嫉妬で死にそうになる。
俺からは話しかけられなくなった。
職員室に戻って、
プリントを整理しながら
何度もくにを思い浮かべる。
🎯
「くに…ごめん。」
くにのことを好きになって。
でも、お前が離れるのは正しいんだ。
…きっと。
でも、
毎日苦しいよ。
くにの笑顔が見れなくて、
明るく話しかけてくれなくて、
いや、俺が我慢すればいいこと。
くにが卒業するまで、
この距離を保てばいい。
🎯
くにが好きすぎて
毎日がこんなに苦しい。