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私はりん、中学2年生！ ごく普通の中学生！私は、King＆Princeというアイドルグループが好き、憧れ、だから、芸能界に入ろうと頑張っている
ゆうな
りんりん〜！
りん
あっ！ゆうな(＾ω＾)
ゆうな
今日なんか6時間目楽しみじゃない??誰か来るんでしょ??！
りん
みたいだね！私もちょっと楽しみかも！
ゆうな
だよね！早くじゃ体育館行こう！
りん
うん！
ゆうなは私の小さい頃からの幼なじみ
2人は体育館に向かう
ゆうな
なんだろうね、??
りん
ね！
先生
はぁーい、みんな！静かにしろ〜今からスペシャルゲストをお呼びするお願いします〜
King＆Prince
こんにちは〜！
女子たち
きゃ〜！！！！
りん
ええええっ！
ゆうな
めっちゃかっこいいんだけどぉ！
紫耀
こんにちは！King＆Princeでぇーす
紫耀
紫耀です！
廉
廉です
優太
岸 優太です！
玄樹
玄樹です
勇太
神宮寺勇太です
海人
海人です
King＆Prince
よろしくお願いします！
紫耀
今日は皆さんに元気を届けようと思って来ました！曲を披露させていただくので、お願いします！では聞いてください！シンデレラガール
紫耀
君は〜
りんの頭の中はもう、真っ白だった
ゆうな
りんりん！良かったじゃん！好きなんでしょ！
りん
うん！かっこいい、
そうして、曲の披露も終わり、みんな教室に戻る時だった
先生
あ〜りん！君はちょっと残りなさい！
りん
えっ！私ですか??
先生
そうだ！
りん
はい、
今の状態はなぜか私の目の前にはあの6人がいるぅ！
りん
あ、あの、なんでしょうか、??
紫耀
りんちゃんには、今日から俺らと一緒に暮らしてもらう！お母さんからも先生からも許可はおりてるし、君には芸能界に入ってもらうね
りん
え！私が皆さんと一緒に今日から暮らす??！！！！そして、芸能界に入るっ、??！！！！
りん
な、な、なんで私なんかが、
廉
なんかね、俺らのマネージャーがりんちゃんを見た時に一瞬で芸能界に入れるって思ったらしくて、俺らが今日りんちゃんを見に来たって言うか迎えに来たってわけ、
優太
じゃ学校終わったら、校門に車用意してるからそこには俺らももう、乗ってるから、学校終わったらすぐ来て！生徒のみんなには噂されるかもしれないけど、マネージャーが何とかするから、みんなには明日このこと話すから
優太
まだ言わないように
りん
は、はい、
海人
年の差結構あるかもしれないけど、なんでも聞いてね！
りん
あ、ありがとうございます、
こうして、どんどん成長していけた、あの人たちのおかけで
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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