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やっぱり君が一番

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やっぱり君が一番

1 - やっぱり君が一番~前編

♥

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2021年08月10日

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こんちくわ

今回は、初めて小説を

投稿しまーす🎵

🍓👑の桃青です

苦手な方は

読まないのをオススメします

それでは

レッツゴー‼️

どーも青です

今日は彼氏の桃くんと
大切なデート

なんだけど...

ヤバい。

い、今ね...

なんと

熱が、

37.8度あるんだけど...

しかもさらに上がりそうな
予感... 多分だけど、

ま、まぁなんとかなるっしょっ‼️

ヤバいっ!
約束の時間まであと30分じゃんっ

僕は慌てて用意した

ついでに薬も飲んでっ

ー待ち合わせの場所に到着ー

桃くーん!

おぉ、青!

ごめんっ待ったぁ?

ううん、全然?

良かった~

(あれ?何か視界がぼやけて...)

バタンッ

青っ! 大丈夫かっ!?

ピタッ(おでこを触る)

すごい熱...

ごめんな、彼氏なのにきずいてやれなくて...

(とりあえず俺ん家つれてくか...)

よいしょっ

(軽っ!ちゃんと食べてんのか?)

(そんなことより、さっさと運ぶかー)

タタタタタタタタタタタタッッッッ

家につきましたーーわーい

よっと...
↑ベッドに青くんを降ろす

ー15分後ー

んぁ..桃くぅん

青っ!ギュッ

はーい

この辺で切りまーす

中途半端なのは許して( ̄□ ̄;)!!!

中々思い付かなくて...

また、思い浮かんだら投稿したい
なと思います🎵

それじゃあまた

バイバイ➰👋😃

やっぱり君が一番

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