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あれから、時は過ぎた。
しよりは気づいた。
おばあちゃんが死んだ時、塾に電話しなかった事が。
塾に電話してたら、しよりは泣き崩れたかもしれないかもしれないことに。
もし、そうだとしたら、しよりは少し良かったのかなと思った。
しよりは中間テストが近かった。
栗崎 連
栗崎 連
塾のみんな
帰る準備が出来て、外に出た。
すると、
栗崎 連
栗崎 連
栗崎 連
青藍 しより
青藍 しより
栗崎 連
青藍 しより
しよりは自転車をこいだ。
青藍 しより
青藍 しより
しよりはものすごく嬉しかった。