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odrk
私は音羽みんなからは おどろくって呼ばれている クラスのリーダー的な存在 なのだ!
odrk
あたしが見た先には1人の 男の子が困っていたのだ…
私は迷う暇もなく 早歩きでその男の子の 近くに駆け寄った。
odrk
私はすぐにその男の子に声をかけた。 そうすると男の子は少し戸惑ってから 答えた。そりゃぁとまどるのも同然だろう
ttmr
ttmr
確かに急に雨降ってきたもんなぁ… それにここは学校の近くの公園 でも全く見ない顔…
odrk
見た目はあたしと同い年くらい だった。
ttmr
ttmr
odrk
まさか同じ学校だったんだ…
odrk
ttmr
彼はボソッ何かを呟いたあと その質問に答えるように 話した。
ttmr
odrk
あたしはおどろいてついつい声を上げてしまった。 何故かって?それは彼はあたしと 同じクラスだったのだ!
odrk
ttmr
odrk
ttmr
彼は少し元気がなさげに答える。
ttmr
彼は少し行きず待ってしまった… そりゃそうだ まずそんなこと言ってないし急に 知らない人に傘貰ったら あたしだってどうすれば良いか分からないもん
odrk
ttmr
彼は少し困ったよな顔をしてしまった… あたし…言葉遣いを間違えちゃった?!
odrk
ttmr
…あたしはほっと安心した
ttmr
彼は元気にそう言ってくれて とても嬉しくて… なんかそんな彼がかっこよく見えた。 あたしが居るの…小学生に恋なんて… あるわけないよ…笑
そう心の中でツッコミを入れた後私は傘を開いて ゆっくりと歩きながら家へ向かった。
…初めてこういう系の小説書いて 少し不安気味なミラです。 …できてるだろうか… あと不定期投稿ですがよろしくお願いします!
おつミラです!