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主☆

主です、どうも☆

主☆

早速始めていこうと思います

主☆

それでは、、、

主☆

どうぞ☆

レミリアの教室にて 一時間目 数学

クラスの子視点

レミリア・スカーレット

はぁ、もうチャイムが鳴っちゃった。

レミリア・スカーレット

授業、、、か。

そこには紫髪の少女が一人、ぼーっとしながら授業を聞いていた

だがその少女はほかの人たちと違って少し目にハイライトが入って希望があるように見えた。

クラスの子Aは少し羨ましそうにその紫髪の少女を見つめていた

クラスの子

、、、いたずらしてみるか。

クラスの子

あの子美人だし。

クラスの子

えいっ

コツッ

レミリア・スカーレット

痛ッ、、、

クラスの子が投げた消しゴムは紫髪の少女に命中した

クラスの子

よっしゃ(小声)

レミリア・スカーレット

誰でしょうか。
そんなお下品なことをする人は。

レミリア・スカーレット

まぁいいでしょう。

紫髪の少女は何事もなく授業の続きを聞いている。

クラスの子Aはそれが気に入らなかったようで 少し切れ気味になった

クラスの子

チッ、あの子なにも反応しないじゃん。

クラスの子

また次の時間もいたずらしてみよ。

そうやってそのまま数学の時間は終わっていった。

レミリア視点

チャイムが鳴った。授業が始まる

レミリア・スカーレット

もう授業か、、、

内心少し楽しみではあった

けどそれよりも勉強の嫌さの方が勝ってしまった。

、、、

気のせいかもしれないが嫌な予感がした。

レミリア・スカーレット

まぁ、何にもないか。

そういって気のせいだと考えて乗り過ごそうとしたとき

私はふと背後から気配を感じた。

レミリア・スカーレット

ツッ、、、

私はとっさに身構えた。

コツンッ

レミリア・スカーレット

痛った、、、

やはり少しイライラした。

レミリア・スカーレット

誰でしょうか。
そんなお下品なことをする人は。

その場ではそう言って私はそのまま授業を聞き続けた。

そしてそのまま授業は終わった。

ちなみにさっきの出来事に先生は気づいてなかったようで

ニッコニコの笑顔で授業を終わらせた

主☆

どうでしたか?

主☆

短くてすみません

主☆

それでは次のお話まで、、、

主☆

バイなら☆

レミリア・スカーレット

バイなら☆
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