君 を 好き に なった 理由 。

〖 ATTENTION 〗

・赤桃 （ 桃赤 に 見えてしまったら すみません 🙇💦 ） ・boys love ＆ nmmn 注意 ・ご本人様 たち とは 一切関係 ございません ・ゆらり。 様 ネタメモ より 　『 俺 / 僕 が 君 を 好 き な 理 由 』を 元 に させて頂きます 🙇 ・通報 NG

...私 ゆらり。 様 大好き じゃん （（ きも

心地の良い風が入ってくるリビング 。

オシャレ大好きな彼が楽しそうにレイアウトした室内 。

自分たちのオリジナル曲が流れているからだろうか 自然と身体の疲れが取れていってる気がする 。

明日出す予定の動画の編集が終わり伸びをする 。

大好きな彼にぎゅと抱きつけば 俺よりも背が低いはずなのにしっかりと受け止めてくれて 。

不服そうに言っている彼の手が俺の頭を撫でた。

おっと、りうらに 可愛い は禁句だったか？ でも可愛いしなぁ こいつは

ちょっと僕たちは？！ と 脳内に語り掛けてきた いむしょーをスルーする 。

さらっとかっこいいこと言うなりうらは 。

にこっと笑う りうらはやっぱりかっこよくて

少し恥ずかしそうに言う彼 。 あまりこういう事を言い出さない彼は やはり慣れていないようだ 。

ぎゅと抱き締めてきた彼 。

きっかけなんかなくたって 好きな人と一緒に居られる 。

それだけで 充分幸せ 。

は ？

え？何 この 駄文 。（ お前 が 書いたんだろ

ゆらり。 様 お許し を... 🙇💦 （ 殴られてしまえ