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夢小説
由夢(ゆめ)
どこら辺にあるの？
涼介(同僚)
ん〜もうちょっと先にあるよ笑
由夢(ゆめ)
そっか笑
涼介(同僚)
ほら、ここだよ！
由夢(ゆめ)
!?!?ぇ.......
涼介(同僚)
どうしたの？笑そんなに嬉しかった笑
由夢(ゆめ)
ァ…ぇ.......う、うんそうだよ笑
涼介(同僚)
そっかぁー！嬉しな!!そんな喜んで貰えることないから
由夢(ゆめ)
(;´∀`)そ、そっか
涼介(同僚)
じゃ入ろ！
由夢(ゆめ)
うん
この店は
私と彼が気に入ってたお店だった
よくここに食べに来ていたお店、
由夢(ゆめ)
､､､､
??
今日もここがいいのか？笑
由夢(ゆめ)
うん！
由夢(ゆめ)
??だってこの店好きでしょ笑！
??
笑確かにそうだな
由夢(ゆめ)
(*´﹀`*)ﾌﾌｯ♪
涼介(同僚)
何にする？
由夢(ゆめ)
.......
涼介(同僚)
？どうしたの？
涼介(同僚)
おーい？
由夢(ゆめ)
……あ！ごめんごめん
涼介(同僚)
？そっか！それで何にする？
由夢(ゆめ)
じゃあ私は、───でいいかな！
涼介(同僚)
じゃあ俺は、──────にしよ！
由夢(ゆめ)
笑すみません！
店員
はい！
由夢(ゆめ)
─────これと──────これください！
店員
かしこまりました！─────と─────で宜しいですか？
由夢(ゆめ)
はい！
店員
では、少々お待ちください！
涼介(同僚)
はい！
数分後
店員
お待たせ致しました！
店員
───と────です！
涼介(同僚)
ありがとうございます！
由夢(ゆめ)
ありがとうございます！
涼介(同僚)
ﾊﾟｸﾊﾟｸ!!
由夢(ゆめ)
ﾊﾟｸ美味しね
涼介(同僚)
うん！
涼介(同僚)
(๑•o•๑)ぱくぱく
由夢(ゆめ)
(*^Ｏ^*)ﾊﾟｸﾊﾟｸ
涼介(同僚)
そろそろ行こっか！
由夢(ゆめ)
うん
由夢(ゆめ)
ただいま戻りました
涼介(同僚)
戻りましたー
由夢(ゆめ)
\_へ(´-｀；)カタカタ
涼介(同僚)
\_へ(´ω` )
由夢(ゆめ)
ん〜（終わった……
由夢(ゆめ)
お先に失礼します
涼介(同僚)
!!あ！ちょっと待って､!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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