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テラーノベル(Teller Novel)

ドズル

ドズル
異能は炎
自身の体のどこからでも炎を出せる。炎の温度調節もできる。最高温度にすると火傷する。
異能の発現は成人した日であり、ほんの数年で使いこなせてる天才。元々医者を目指してたので医学の知識で皆の治療も担当してる。大怪我はねこおじの担当。

ぼんじゅうる

ぼんじゅうる
異能は毒
毒を操れる。本人はこの異能があまり好きでは無いらしくあまり異能のことは他言しない。使いすぎると自分の毒に身体を侵される。
異能の発現は高校生の頃であり初めは操ることも出来ず高校を中退することになってしまった。殺人歴は無い。元々役者を目指していたのでスイッチが入れば演技は完璧。手術の麻酔などの担当もしてる。

おんりー

おんりー
異能は電気
指先から電気を出す。出力は自由で静電気程度から落雷と幅広い。連発していると自分も感電して動けなくなる。
異能の発現は小学生の頃で、異能を狙って誘拐された。その後暗殺者として教育されたがドズル達に助けられる。戦闘ではピカイチの強さ。

おらふくん

おらふくん
異能は水
自身から一定の範囲にある水を自在に操る。空気中の水分も操れる。水ならば温度調節もできる。使い続けると凍傷になる。
異能の発現は生まれてすぐらしく、その容姿も相まって危険思想の宗教に拐われた。拐われた先では一室に閉じ込められ、ドズル達が来るまで外を知らなかった。そのためドズル社の中で1番常識に疎い。いつもそばに居る雪だるまくんはおらふが作り出した人形にさまよっていた冬の精霊が宿った。

おおはらmen

おおはらmen
異能は創造
自身から半径5m以内にイメージしたものを作り出す。この世に存在しないものでも作れる。作りすぎると頭痛、吐き気などの体調不良に悩まされる。
異能の発現は中学生の頃で授業中に突然ゲームの武器が現れた。その後は程々に使いながら生きていたが高校生になった時に暴力団に拐われ、武器を大量に作らされているところにドズル達が来て助け出された。一応非戦闘員である。

ねこおじ

ねこおじ
異能は治療
自身が触れた者の傷を癒す。治療方法が分かっていないと上手く発動しないがドズルのお陰であまり問題は無い。使いすぎると体が痛くなる。
火傷と毒で倒れたドズぼんを助けた事で知り合った。本人は今まで何も起こらなかった平和な人生だったのでまだ子供の頃に酷い目にあった後輩組の事を甘やかしたがっている。

作者

作者です。

作者

駄作ですが、読んでくださりありがとうございます。

作者

因みにリア友に言われここに投稿してます。

作者

亀更新ですがよろしくお願いします
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