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きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!きたぁぁぁぁぁ!!!♡押しとく!続き楽しみぃ!待ってるぅ!
(っ’ヮ’c)キェェェェァァァァ!!!!!!! はっふっひっ(?)きたぁきたぁ!! あ、あああえっとー、好き。(?) 続き楽しみにしてる!!!
小説が好きだった
いつも私の傍に居た
見て貰えなくても良かった
本当に自分が書きたいものが
そこにあるのが嬉しかった
うるは(小
うるは(小
うるは母
うるは母
うるは母
漢字はまだ読めなかったけど
何となく
自分の空間に入れた気がした
_______________
____!___________
うるは(小
うるは父
うるは父
うるは父
うるは母
うるは母
うるは母
うるは父
うるは母
うるは母
うるは父
うるは(小
父と母が言い合ってるのを聞いて
私は小説を手放した事があった
自分でも分かっていたけど
本当は____
これだけは手放したくなかった
うるは(中)
うるは(中)
うるは母
うるは(中)
うるは(中)
うるは母
うるは母
うるは(中)
うるは(中)
うるは母
うるは(中)
この時期は特に押されて
ずっと勉強に励んでた
期待を裏切らないようにと
ずっと
そう言い聞かせてた
高校に入ってすぐ
友達が出来た
性格が思いっきり変わったような
話しかけるのが楽だった
瑠乃
瑠乃
うるは
うるは
瑠乃
何かしらの共通点があって
叶えたい夢が合ったからこそ
仲良くなれたのだろう
うるは
うるは
うるは
うるは
瑠乃
瑠乃
瑠乃
瑠乃
うるは
うるは
瑠乃
うるは
瑠乃
瑠乃
うるは
頭が真っ白になった
今まで自分が手放してきたモノを
貴方は
うるは
うるは
瑠乃
うるは
うるは
「小説書かない!?」
瑠乃
何言ってるんだろな
私
瑠乃
うるは
瑠乃
うるは
うるは
瑠乃
これが
私の最初の物語
グレーメアテラー