/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
ども！主です。
主
♡が50いったんで続きだします！♡ありがとです！
主
第５話呪いの言葉
主
スタート！
じゃぱぱ
その桜のマークはね、桜卿という奴らがつけたマークだよ
眞
桜卿？
じゃぱぱ
そう、桜卿はそうやってマークをつけて俺たちを殺そうとしてるんだ、
雨
え、、殺す？
夏華
俺たちって事は、
じゃぱぱ
そう、ここにいる俺たち全員そうだよ、
じゃぱぱ
続けて言うとそのマークがついている間夜桜といってはいけないよ
眞
え？じゃぱさんいま
じゃぱぱ
あー、大丈夫、頭の中に夜桜を思い浮かべて言ったら死ぬから
雨
死ぬ？！
じゃぱぱ
そう。周りにいる人が全員桜のように命が散って死ぬ
もちろん自分もね
もちろん自分もね
夏華
ていうことは、夜桜と言わなければいいんですよね？
じゃぱぱ
そういうこと、
じゃぱぱ
あと、仲間と思っている人が周りにいる場合その人は死なないよ
眞
分かりました
雨
気を付けます
じゃぱぱ
よし！じゃあ次はコードネームを決めてくれる？
夏華
コードネームですか？
じゃぱぱ
うん
眞
じゃあ私は！
眞
影武士で！
雨
私は雨音で
夏華
私は、、ナオンで！
じゃぱぱ
オッケー
ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ
うり
じゃぱさん！
うり
ヒロくんが、、ヒロくんが！
ヒロ
ｳｸﾞｯｯ、、
じゃぱぱ
ヒロくん！？どうしたの！
うり
俺をかばってヒロくんが、
えと
敵は全員殺したけど、ヒロくんが！
じゃぱぱ
とりあえず殺し屋専門の病院に行こ！
うり
うん！
じゃぱぱ
三人は部屋で休んでて！
眞
はい！
夏華
分かりました！
雨
はい！分かりました！
ヒロ
、、、
うり
ヒロくん、、
ヒロ
、、んっっ、、
ヒロ
、うり？
うり
ヒロくん！ｷﾞｭ
ヒロ
おっ、、どうしたの？
うり
俺を、かばってね、ヒロくんが気を失ってたの、、ごめんなさい
ヒロ
大丈夫だよ。
うり
、、ハッ！ご、ごめん！ずっとハグしてた、
ヒロ
逆にもう終り？WW
うり
ちゃ、茶化さないで！///
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
じゃぱぱ
あっ！ヒロくん！
じゃぱぱ
よかった、起きた
えと
ヒロくんもう大丈夫なの？
ヒロ
あー、、まだ少し痛むからここで休むらしい
じゃぱぱ
わかった
えと
じゃあ私たちはそろそろ戻るね
うり
もう？
じゃぱぱ
俺たちもこれからの事とかやらないと
うり
分かった、、
うり
ヒロくん！また後でね
ヒロ
うん。また後で
シヴァ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
シヴァ
、、、
シヴァ
早く資料を見つけないと
シヴァ
時間がない、、
シヴァ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
主
お帰りなさい！
主
てことでよければフォロー、ハートよろしくお願いします！ばいちゃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
