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朝
@_赤
んんｯ、？ﾊﾟﾁｯ…
@_赤
…、ここｯどこｯ、？
@_桃
…ぁ、起きた？笑
@_赤
ﾋﾞｸｯ…、ぁ、ぅｯ…
（体震
@_桃
あちょｯ笑
震えないでよ~笑
震えないでよ~笑
@_桃
俺は優しいよ〜？笑
（近寄、頭撫
@_赤
…ｯいゃｯ!!…ﾊﾞｯﾁﾝｯ…
（手叩
@_桃
ぇｯ…、、
@_赤
ぁｯごめんなさいｯﾎﾟﾛｯ
@_赤
ごめんなさい
ごめんなさいｯﾎﾟﾛｯ
ごめんなさいｯﾎﾟﾛｯ
@_桃
えぁ、大丈夫だよ？笑
俺も悪いし、、笑
俺も悪いし、、笑
@_桃
俺ちょっと部屋出るね。
@_桃
外には絶対に出ないでね
@_赤
はっはぃｯ…
@_桃
ん、えらこ。ﾆｺｯ
@_赤
はぁｯ…ﾎﾟﾛｯ
@_赤
疲れｯたｯ…ﾎﾟﾛｯ
@_赤
俺ｯ…今幸せなんかなぁｯﾎﾟﾛｯ
@_赤
俺ｯ…生きてていいのかなﾎﾟﾛｯ
@_赤
ねぇｯおばあちゃんｯﾎﾟﾛｯ
@_赤
りうらを助けてｯよﾎﾟﾛｯ
俺のおばあちゃんは唯一俺に 凄く優しかった。 りうらが辛かったとき 苦しかったとき 誰かに相談してみたい そんなときにおばあちゃんは よくりうらと一緒にお話をしてくれた。 りうらの唯一の生きがいだった。 そんなおばあちゃんが 先日亡くなった。 原因はわからないそう。 だけど誰かが殺した。という情報は 入っていた。誰が殺したのか、、 今のりうらには分かる。 絶対に絶対にお母様とお父様だと
@_赤
おばあちゃんｯ…ﾎﾟﾛｯ
@_赤
りうらｯﾎﾟﾛｯもう無理だよｯﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ
おばあちゃん（天国から）
無理じゃなくてやるんだよ。
@_赤
ぇｯ、？ﾎﾟﾛｯ
@_赤
おばあちゃん、？ﾎﾟﾛｯ
おばあちゃん（天国から）
そうよ。笑
おばあちゃん（天国から）
おばあちゃんよ。
@_赤
おばあちゃんｯﾎﾟﾛｯ
@_赤
ねぇｯりうらもそっちに
@_赤
行ってもいい、？ﾎﾟﾛｯ
おばあちゃん（天国から）
だめよ。ちゃんとおじいちゃんになってからこっちに着なさい。
@_赤
なんｯ…で、？ﾎﾟﾛｯ
おばあちゃん（天国から）
…、
おばあちゃん（天国から）
なんでもよ。
おばあちゃん（天国から）
貴方にはこれから幸せな未来が待っているからよ。
@_赤
そんなｯ…そんなことないｯ!!ﾎﾟﾛｯ
おばあちゃん（天国から）
そんなことあるじゃないの。
おばあちゃん（天国から）
ないくん、？ていう人？
@_赤
ぇ、？あいつはｯあいつはｯﾎﾟﾛｯ
俺の事をただヤる人としか見てないんだよｯ!!泣
おばあちゃん（天国から）
…ｯｯ…
次回「🩷🎲くん編」いいね♡100 ／／なんか分からなくなってきた、、笑w
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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