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上鳴

〜〜〜

梓月

〜〜〜!

上鳴

〜〜〜、〜〜笑

梓月

〜〜〜💢!

峯田

〜〜〜!

上鳴

笑笑

梓月

〜〜💢

水昴

……

水昴

(少し外にでも行くか)

水昴

ふぅ

水昴

………

あ?

勝己

なにしてんだてめぇ

水昴

なんだ、勝己か

勝己

なんだよ、その言い方ぁ

勝己

まるで来られるのが嫌みたいだった感じじゃねぇか!

水昴

別にそういうことを言ってんじゃねぇよ

勝己

……

勝己

なんかあったのかよ

水昴

どうしたんだよ急に

勝己

最近のお前は真顔すぎてきめぇんだよ

水昴

別にそんなことしてるつもりはないけどな

水昴

……

水昴

(話しても無駄だって分かんのに…)

水昴

お前はさ

勝己

あぁん?

水昴

自分は周りとは違うって思ったことあるか?

勝己

は!愚問だな!

勝己

俺はNo. 1ヒーローになるやつだからな!

水昴

お前らしいよ

勝己

そういうお前はどうなんだよ

勝己

いっつも自分は関係ぇねぇみたいな感じ出しやがって

水昴

私は…

水昴

いつもそんなこと思ってる

勝己

あぁん?💢自分が他のやつより強ぇってか?💢

水昴

ちげぇよ

水昴

私は

水昴

みんなみたいにはなれねぇ

勝己

あぁ?どういう意味だよ

水昴

そのまんまだよ

勝己

そのまんまって…

水昴

私には何もないんだ

水昴

緑谷みたいな探究心も

水昴

お茶子さんみたいな明るさも

水昴

飯田みたいな正義感も

水昴

上鳴みたいな優しさも

水昴

そして

水昴

お前みたいな向上心も

勝己

水昴

何もないんだ

水昴

でも、それを認めるのは嫌だった

水昴

そしたら

水昴

私にはなんの価値もないんじゃねぇかって

水昴

怖くなるんだ…

勝己

……

水昴

前、お前が私につっかかってきたとき、それを指摘されたような気がして

水昴

それがいやだったんだ

勝己

……そういうことはお前の相方のやつにでも話しておけばいいんじゃね

水昴

梓月にも無理だ

勝己

なんでだよ

勝己

お前ら、施設からの仲なんだろ?(水昴と梓月が学校についている嘘

水昴

水昴

いや、だからかな

勝己

あぁ?

水昴

梓月も私とは違うから

勝己

水昴

付き合いが長いからこそ分かる

水昴

梓月は知らないうちに人助けができるやつだ

水昴

私とは全然違う

勝己

勝己

はあ、そんなちんけなことで悩むんじゃねぇよ

水昴

………はぁ?

勝己

自分が人と違うなんて当たり前のことだ

勝己

問題はそっからどうするかってことだ

水昴

勝己

他人と違うことはどうにも出来ねぇが

勝己

自分がどうなりたいかぐらいは考えられんじゃねぇの?

水昴

……

ヒーローなんて

大勢のものしか救わない

そう思っていたのに

私が嫌いだったもののはずなのに

少しだけ

自分も救われた気がした

水昴

はは、笑

水昴

そうだな

水昴

お前いいこと言うんだな

勝己

あぁん?💢

水昴

褒めてるんだよ

水昴

そろそろ戻るか

勝己

言われなくてもそうするわ!💢

水昴

水昴

なぁ、勝己

勝己

あぁ?

水昴

お前は変わるなよ

勝己

はぁぁ?何言ってやがる

水昴

別に

ヒーローは嫌いだが、

水昴

(こいつは私の思うヒーローとは違うのかもしれない)

勝己

〜〜〜💢

水昴

〜〜笑

水昴

じゃ、後でな

勝己

だから、やらねぇって言ってんだろ!💢

席に座る

梓月

梓月

水昴なんか機嫌いい?

水昴

まぁな

これはこいつにも言えない

私のちょっとした心の変化

「正義」なんてもの俺たちは知らない

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