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炭治郎 視点
善逸は一体何処に行ったんだ
未既読にならず……避けてるのは変だ
おかしい
そんなの…………
忌避じゃないか
何か俺の事を隠したい理由は絶対ある
追い詰めて
聞き出さないと
好きな人と共に暮らす時間が無くなる
── 交差点付近 ──
線路内、電車が通る場所
炭治郎は善逸を探すのに二時間も過ぎ
疲労困憊だ、
でも未だ諦めなかった
炭治郎 （ α ）
好きな人は … ？
善逸の事だッた
その時…………
モブ
誰かの声から聞こえ
善逸（ Ω ）
モブ
善逸（ Ω ）
モブと善逸の一対一姿が発見する
そこから見た炭治郎は、嫉妬感が湧き
炭治郎 （ α ）
善逸（ Ω ）
モブ
モブ
炭治郎は激怒で強くモブの手首を折ろうとする
「 この手首をへし折る前に消えろ 」と 炭からの威嚇反応をし
モブ
モブはα性だッたけど何処か消えた
炭治郎 （ α ）
善逸（ Ω ）
善逸は涙腺崩壊で自分に抱き締めて
炭治郎 （ α ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
逃げるな ″ と善逸の裾を掴んで
気味が悪いような口角に度微笑ンだ。
炭治郎 （ α ）
善逸（ Ω ）
キメツ学園の頃、善逸から避けられるようになッたのが体育授業が終わった後
炭治郎（ α ）
伊之助（ β ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
伊之助（ β ）
伊之助（ β ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
善逸から曇隠れな匂いが………
善逸（ Ω ）
伊之助（ β ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
伊之助（ β ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
伊之助（ β ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
次の日
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
モブ1
その一週間後
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
くんくんと犬みたいに嗅ぎ回って
善逸（ Ω ）
男子トイレの前に隠れ
炭治郎（ α ）
モブ美
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
モブ美
善逸（ Ω ）
モブ美
善逸（ Ω ）
モブ美
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
炭治郎（ α ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
善逸（ Ω ）
後ろからギュッ
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
？？
？？
炭治郎（ α ）
？？
抱き締めていた温もりはいつの間にか冷めた
？？
炭治郎（ α ）
善逸と？？先生は美術室に向かった
このままだと告白失敗になる………
炭治郎（ α ）
炭治郎は美術室の様子を覗き
？？
善逸（ Ω ）
？？
善逸（ Ω ）
宇随（ α ）
善逸（ Ω ）
宇随（ α ）
善逸（ Ω ）
宇随（ α ）
チラリと竈門と針合わせ
炭治郎（ α ）
宇随（ α ）
善逸（ Ω ）
みみぶたにべろッと舐め
善逸（ Ω ）
炭治郎（ α ）
もう……
振られたのか… ″ と思い込んで、美術室のドアから消える
竈門ベーカリー屋さん
善逸との連絡先が知ってる者が発見して、吃驚してる最中
それは……喜んで良いのか？？
大人 （ キメツ学園の生徒 ）
炭治郎 （ α ）
大人 （ キメツ学園の生徒 ）
炭治郎side 続き ──
♡ ✕ 5000
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