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第2章 もうバスケなんてしないハズだった
僕はやめた
大好きなバスケを
そして、僕が通っていた
学校も、
抜けた、
”転校した”
僕の通う新しい学校は
風波中学校(今作りました)
そこではもう、バスケをしない
普通に過ごす
普通に…
星蘭
いつものように仏壇に手を合わせた
また、 楽しくない学校が始まるんだ、
僕には、
ただ
”バスケ”だけが
生きる意味だった、
その他は何もいらない。
いつものように声を出さず
席に着いた。
誰からも、声をかけてこないから
星蘭
でも、今日だけは違った
南華
星蘭
南華
星蘭
南華
その時僕はこう発した
星蘭
と。僕は言った
南華
南華
星蘭
僕は悩んだ、ずっと悩んでた
だけど僕は
星蘭
分かりましたと答えた。
なぜかは分からない
もう、バスケと関わるのを 辞めたはずなのに
とか、考えていた
そう考えてるうちに放課後になった
今日、バスケ部でも見ていこう、
星蘭
モブ
きゃー!!と言う声が 何重にも重なり聞こえてきた
星蘭
その時
綺麗な膝の使い方、姿勢全てが 完璧な人を見つけた
悠真
星蘭
星蘭
もうバスケと関わらないって 決めてたのに、
星蘭
星蘭
星蘭
星蘭
星蘭
星蘭
そう思っていた急な睡魔が襲いそのまま寝てしまった
星蘭
星蘭
先生
星蘭
先生
先生
え、え?きょ、今日から!?
星蘭
星蘭
トントントントン🏀
キュッ👟
星蘭
星蘭
㌧㌧
星蘭
星蘭
星蘭
悠真
星蘭
この人は悠真さん。この人と 知り合ったきっかけは
星蘭
ドンッ
星蘭
悠真
星蘭
星蘭
悠真
悠真
星蘭
悠真
星蘭
悠真
星蘭
星蘭
悠真
星蘭
思っていた言葉がこぼれ出た
星蘭
悠真
星蘭
悠真
そうはいいつつも、この人、部員のことスルーだろ!!
星蘭
星蘭
星蘭
悠真
星蘭
星蘭
悠真
星蘭
悠真
星蘭
こ、この人、めっちゃ怖い!!!
星蘭
星蘭
悠真
悠真
星蘭
バスケとの関わりを無くすそれが 僕の願いなのに、
できない、
簡単なのに、
なぜか、
バスケとの関わりを無くすことが
できない
続きは6話で
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